【>>31 絡ませていただきます!】
あら?また人間。今日は迷いこむ人間が多いわね。
あなた、何て言うの?私はジュノン。この森の王。
(相手の顔を見つめながら)
何を書いているの?地図?私で良ければこの辺を案内するけど。
(地図をのぞきこんで)
>>33 ジュノンさん
ッ、!!………妖精…?
(いきなり声を掛けられた為警戒した目線を相手に向けるも、自己紹介を聞き、相手の普通の人間とは思えない美しい容姿を見ては少し驚き、まあ危険人物ではないと判断し「失礼しました」と、小さく頭を下げ。)
お気遣いありがとうございます。でもその前に教えて欲しい事がいくつかあるのですが。
(この辺を案内すると聞けば、本心からの感謝を述べるもその前にと付け足し。「ここは人間の住む世界ではないのですか?そして…貴方は妖精王、ということでしょうか」と念には念を込めて問いかけ)