>>33 ジュノンさん
ッ、!!………妖精…?
(いきなり声を掛けられた為警戒した目線を相手に向けるも、自己紹介を聞き、相手の普通の人間とは思えない美しい容姿を見ては少し驚き、まあ危険人物ではないと判断し「失礼しました」と、小さく頭を下げ。)
お気遣いありがとうございます。でもその前に教えて欲しい事がいくつかあるのですが。
(この辺を案内すると聞けば、本心からの感謝を述べるもその前にと付け足し。「ここは人間の住む世界ではないのですか?そして…貴方は妖精王、ということでしょうか」と念には念を込めて問いかけ)
【>>36 大丈夫です!すごく可愛い子ですね!初回お願い致します。】
>>37 ヴィルト
そうね。人間が住む世界ではないわ。
でもたまにあなたみたいに迷いこむ人間もいるから大丈夫よ。
(クスッと笑い)
そうよ。私は妖精王。妖精王といっても、毎日見回りする以外はみんなと同じ。
(フフッと笑いながら「響きだけなの。」と付けたし)
>>38 シュノーツ
そうね。でもたまには雨も降らせないとね。
>>40 シノア
シノア〜?いる?
(家のドアをノックして)