>>38 シュノーツさん
【絡ませていただきます!シュノーツさん可愛くて好きです…… 】
ここの妖精達は随分人間にも優しいのが多いんだな……
( 森に迷い込んでから何日か経ち、妖精からしてみれば種族の違う人間という事でかなり良い待遇を受けたらしく。妖精から貰ったであろう食べ物や飲み物がバスケットに入っており、それを右手で持っていて。その時偶然相手の家の側を通り掛かり、芝生に寝そべる相手をちらりと見ては「平和なもんだなぁ…」と和んだのか小さく呟き。 )
>>39ん…?あ、お客さんかな?こんにちわー!
(声の下方に顔を向け、じーっとみたあとむくりと起き上がり大きな声で)
>>41…わ!陛下!なんのご用ですか?
(突然現れたことに驚き一拍遅れて反応したのち、姿勢を正して)