【>>36 大丈夫です!すごく可愛い子ですね!初回お願い致します。】
>>37 ヴィルト
そうね。人間が住む世界ではないわ。
でもたまにあなたみたいに迷いこむ人間もいるから大丈夫よ。
(クスッと笑い)
そうよ。私は妖精王。妖精王といっても、毎日見回りする以外はみんなと同じ。
(フフッと笑いながら「響きだけなの。」と付けたし)
>>38 シュノーツ
そうね。でもたまには雨も降らせないとね。
>>40 シノア
シノア〜?いる?
(家のドアをノックして)
>>41 ジュノン様
……………………いるわよ。
(暫く無言で応えるか迷っていたが、溜息を吐いて上記。それでも迎えに行く気配は全くない)
>>40 シノアさん
【 絡ませて頂きます!シノアさんのキャラツボに入るくらい好きです…… 】
腹減ったな……どこかで食べ物でも探さないと…
( 暫くまともな食事がとれておらず、自分で持っていた僅かな食料も尽きてしまい。お腹の音を鳴らしながらとぼとぼと歩いていて。しかし彼にとって似たような場面は何度か経験済みだったため焦る事もなく。とりあえず木の実でも探そうかと深い森へ視線を移して )
>>41 ジュノンさん
そうだったんですね。響きだけとはいえ妖精王は妖精王、失礼のないよう気を付けます。
( 毎日見回りをする、と聞けば地形に詳しい妖精でよかったと安堵し。妖精王という単語に薄く微笑みを浮かべれば無礼をはたらかないようにと自分自身に忠告して。)
たまに迷い込む……今現在、俺以外に迷い込んでる人間はいるんですか?
( 相手の言葉を聞けば顎に手を当て少し考え事をし。そういえば、と気になった事を問いかけては「他にも人間がいれば安心なのですが」と苦笑浮かべて付け足し)
>>39ん…?あ、お客さんかな?こんにちわー!
(声の下方に顔を向け、じーっとみたあとむくりと起き上がり大きな声で)
>>41…わ!陛下!なんのご用ですか?
(突然現れたことに驚き一拍遅れて反応したのち、姿勢を正して)