>>40 シノアさん
【 絡ませて頂きます!シノアさんのキャラツボに入るくらい好きです…… 】
腹減ったな……どこかで食べ物でも探さないと…
( 暫くまともな食事がとれておらず、自分で持っていた僅かな食料も尽きてしまい。お腹の音を鳴らしながらとぼとぼと歩いていて。しかし彼にとって似たような場面は何度か経験済みだったため焦る事もなく。とりあえず木の実でも探そうかと深い森へ視線を移して )
>>41 ジュノンさん
そうだったんですね。響きだけとはいえ妖精王は妖精王、失礼のないよう気を付けます。
( 毎日見回りをする、と聞けば地形に詳しい妖精でよかったと安堵し。妖精王という単語に薄く微笑みを浮かべれば無礼をはたらかないようにと自分自身に忠告して。)
たまに迷い込む……今現在、俺以外に迷い込んでる人間はいるんですか?
( 相手の言葉を聞けば顎に手を当て少し考え事をし。そういえば、と気になった事を問いかけては「他にも人間がいれば安心なのですが」と苦笑浮かべて付け足し)
>>45 ヴィルト様
【絡んで頂き有難う御座います!そ、そんなにですか!?嬉しいです!】
はあ、なんで外に出ないと…………
(外に出ないと念力は使えない為、家から一歩踏み出すと人間の姿を見つけ、「げぇ…………」と、思わず声を上げてしまう。)
>>44 シノア
もうっ!じゃあ、こうする!妖精王の命令です。今すぐ外に出て、遊びなさい!やらなければ、妖精の森追放!
(こういうとき、妖精王は使えるのよね〜♪と薄ら笑いを浮かべ)
>>45 ヴィルト
そんなに気にしないで。みんな普通に接しているから。
ヴィルトの他に迷い込んだ人間は、今1人だけいるわ。