蛙吹梅雨「ええ、たくさんいるわ!私の個性!詳しく言うわね!私は跳躍したり、水中を早く泳ぐ、壁に貼り付く
舌を伸ばす事が出来る。最長で20m程」
(自身の個性を教えて)
プレゼント・マイク(ナレーション)「蛙吹梅雨!個性:蛙!蛙っぽい事なら大体できる」
(プレゼント・マイクはここには居ない)
>美憂ちゃん
飯田天哉「ん?何だ?」
(手を叩いたのを見て、頭に?マークがつき)
>ミク
轟焦凍「ああ、そうなのか!自己紹介しておく!俺は轟だ!さあ?わからねぇ」
(自分の名を名乗って、自分もここがわからなくて)
>ルリ
ルリ「とどろ……?」
(指をなめながら相手を見つめて、また首をこてんと傾け)
>>567 焦凍くん
ミク:ソフトちゃん!よろしくね〜( 無自覚なのか自覚してるのか可愛らしく見えるように首を傾げ、満面の笑みを浮かべながら手を差し出し )
>>566 ソフトちゃん
美憂:え…?いけるの?( いけるという相手の言葉に戸惑いつつも内心「いきたいな〜」と思いながら上記 )
>>566 ぴんく
( / いいえ!ミルティちゃんだよ← / )
ミルティ:私はミルティと申します。( 相手が記憶喪失と読み取りつつもすぐさま冷静に対処し、自分の名前を教え )
>>566 リル様
美憂:すごいね…あ、一応私も。もちろんさっきのように命があるものを石にできるの。石にできるだけじゃなくて動きをとめたり…疲れるけどその時間を決めることも可能ってところかな。それを戻すこともできるし………。ただ、相手の視界に私が入ってなきゃいけないし感情が不安定だったら勝手に発動するし…( 相手の個性に感心し、「いいなぁ〜」と思う。自分の能力について教え )
>>567 梅雨ちゃん
ミク:ミクがらくてんさせてあげるよ〜!( えっへん!と胸をはり自信満々のオーラを醸し出し )
>>567 天哉様