ミク:ソフトちゃん!よろしくね〜( 無自覚なのか自覚してるのか可愛らしく見えるように首を傾げ、満面の笑みを浮かべながら手を差し出し )
>>566 ソフトちゃん
美憂:え…?いけるの?( いけるという相手の言葉に戸惑いつつも内心「いきたいな〜」と思いながら上記 )
>>566 ぴんく
( / いいえ!ミルティちゃんだよ← / )
ミルティ:私はミルティと申します。( 相手が記憶喪失と読み取りつつもすぐさま冷静に対処し、自分の名前を教え )
>>566 リル様
美憂:すごいね…あ、一応私も。もちろんさっきのように命があるものを石にできるの。石にできるだけじゃなくて動きをとめたり…疲れるけどその時間を決めることも可能ってところかな。それを戻すこともできるし………。ただ、相手の視界に私が入ってなきゃいけないし感情が不安定だったら勝手に発動するし…( 相手の個性に感心し、「いいなぁ〜」と思う。自分の能力について教え )
>>567 梅雨ちゃん
ミク:ミクがらくてんさせてあげるよ〜!( えっへん!と胸をはり自信満々のオーラを醸し出し )
>>567 天哉様
ルリ「ごめん……なさい……?」
(どうしてイラついたのか理解できず、はてなが頭にたくさん浮かんでいるがとりあえず相手を見つめながら小首を少し傾けて謝り)
>>577 焦凍くん
ソフト「よろしくお願いしまぁ〜す。本当に可愛いですねぇ〜」
(目をキラキラと輝かせては、こちらも真似をし首を傾げながら満面の笑みを浮かべ)
>>578 ミクちゃん
ぴんく「行けるよ!ぴんくが連れて行くよ!」
(グーにした手を挙げては、舌を出しウィンクをし)
>>578 美憂ちゃん
【ミルティ様だよ〜!女神様だもん!】
ルリ「ミルティ……?」
(名前を覚えようとして指をなめながら首をこてんと傾け)
>>578 ミルティ様