カイル「僕も君に会えてよかったよ!寂しかったでしょ?
今まで気づけなくてごめんね…。」(悲しそうに体を横に向け、下を向き)
>>638 ルカちゃん
スタン「こいつはラピスラズリ。瑠璃とも言うんだ。
クレイグっていう俺の友達から聞いた話なんだけど、こいつは天を象徴する、聖なる石なんだそうだ。
俺は空のように青いからピッタリだって…クレイグが…俺にくれたんだ…っ!
あいつはいろいろな事を知ってるから…幸せになってくれって…!くっ…ううっ…!」
(ラピスラズリを握りしめながら下を向いては、涙がこぶしの上に2、3滴ほど落ちてきて)
>>639 ルリア
ルリア「ラピスラズリ?キレイ……(キレイと思っており、指を頬に付けながらラピスラズリを見つめ)
いいね……」
(自分も友達という暖かい存在が欲しいと思っており、目を輝かせながら相手を見つめて上記を述べ)
>>640 スタン
美憂:誰だって寂しがりやだし独りぼっちじゃ生きていけないものね…。私だって寂しかったから…( どこか暗い表情で相手の話しをうんうんと聞き、昔のこと思い出し )
>>639 ぴんく
ミルティ:……ええ。私でいいのなら貴方の家族になります…( 相手に一歩近づき、視線を合わせたままで相手の手をぎゅっと握ろうとし )
>>639 ルリア
ルカ:ルカ……だよ…えっと…ランさんと…?( 途切れ途切れに喋り、 リンが“ラン”といってたので名前を覚え、相手の名前を問い )
>>639 ラン様、リン様
ルカ:え………?( 何故だか涙が溢れてきて相手をまじまじと見つめ )
謝らなくて大丈夫だよ……。ルカね、カイル君に会えてすっごく嬉しい…なんだか心があったかいの…( 胸をさわり )
>>640 カイル君