ルリア「うん……(目をぱちぱちさせながら、ぺこりと頭を下げ)
これは何?」
(ラピスラズリを見ては、人差し指を口に付けて首をこてんと傾げ)
>>636 スタン
ルカス「よろしくね!(手を元気よく上げ)
君はどこから来たの?オレはアニマルワールドから来たんだ!」
(どこから来たのか気になり、相手を笑顔で見つめながら聞き)
>>637 電気くん
ぴんく「うん!本当はぴんくね、寂しがりやなんだ」
(フレッシュワールドで暴れたことが頭に浮かび、思い出しながら話し)
>>638 美憂ちゃん
ルリア「家族に……なってくれる……?」
(目を少し輝かせては、相手をじっと見つめながら上記を述べ)
>>638 ミルティちゃん
ラン「初めまして〜〜!!怖がらなくていいよ〜!」
(元気よく笑顔でぴょんぴょんと飛び跳ね)
リン「ラン、うるさい(はしゃいでるランを見て耳を塞ぎ)
ごめんなさい。初めまして」
(礼儀正しく頭を下げては、顔を上げてにこっと微笑み)
>>638 ルカちゃん
カイル「僕も君に会えてよかったよ!寂しかったでしょ?
今まで気づけなくてごめんね…。」(悲しそうに体を横に向け、下を向き)
>>638 ルカちゃん
スタン「こいつはラピスラズリ。瑠璃とも言うんだ。
クレイグっていう俺の友達から聞いた話なんだけど、こいつは天を象徴する、聖なる石なんだそうだ。
俺は空のように青いからピッタリだって…クレイグが…俺にくれたんだ…っ!
あいつはいろいろな事を知ってるから…幸せになってくれって…!くっ…ううっ…!」
(ラピスラズリを握りしめながら下を向いては、涙がこぶしの上に2、3滴ほど落ちてきて)
>>639 ルリア
美憂:誰だって寂しがりやだし独りぼっちじゃ生きていけないものね…。私だって寂しかったから…( どこか暗い表情で相手の話しをうんうんと聞き、昔のこと思い出し )
>>639 ぴんく
ミルティ:……ええ。私でいいのなら貴方の家族になります…( 相手に一歩近づき、視線を合わせたままで相手の手をぎゅっと握ろうとし )
>>639 ルリア
ルカ:ルカ……だよ…えっと…ランさんと…?( 途切れ途切れに喋り、 リンが“ラン”といってたので名前を覚え、相手の名前を問い )
>>639 ラン様、リン様
ルカ:え………?( 何故だか涙が溢れてきて相手をまじまじと見つめ )
謝らなくて大丈夫だよ……。ルカね、カイル君に会えてすっごく嬉しい…なんだか心があったかいの…( 胸をさわり )
>>640 カイル君