美憂:あ、そろそろ家に帰らなきゃ…ありがとうね!またね〜( ためてた宿題を思い出してをふり )
( / 絡み、きるね〜 / )
>>662 ぴんく
ミルティ:そっそれはだめですよ〜…もっと上品に…!私がいろいろと手取り足取り教えますね!( 苦笑いをし、人差し指をたて )
>>662 ルリア
ルカ:ルカも、出れたら外に出たいんだけどね〜…。でもね、ランちゃんとリンちゃんと出会えたから嬉しい!( にこり、と笑みを浮かべ相手を家の中に誘い )
>>662 ランちゃん、リンちゃん
るあ:あ、翼だ〜!すご〜い!楽しそう…( 相手が翼を生やしてるのをみて目をキラキラさせ自分もしたいな〜と思い )
>>662 アユム様
美憂:でしょ〜。まぁたまに喧嘩とかするしからかってきたりするけどね〜…( 兄が褒められたのが嬉しくてわくわくし、不満をいうもどこか楽しそうで )
>>663 梅雨ちゃん
海華:ヒーローって本当にいるんだね〜!すごいなぁ〜…( 昔、兄と一緒にヒーロー番組をみていたのを懐かしみながら )
>>663 障子君
るあ:……これって君の…個性?能力?まあ。どっちでもいっか!だよね〜
久しぶりだね、ヒーロー志望ちゃん!けどあのときは影から見てただけではじめまして…か( あはは〜と元凶笑い、相手にとっては意味わからないことをいい )
( / わかりました / )
>>663-664 お茶子様
ルカ:ルカはね、悪い子だからお外にでちゃいけないの。だめっていわれてる…。もう何百回も春を数えてきたの…( 悲しそうな表情を浮かべ )
( / 大丈夫ですよ〜 / )
>>664 百様
ルカ:うん!けどカイル君が見つけてくれたから…( こくり、と頷き笑みを浮かべて )
カイル君なら大丈夫だよ。カイル君は優しいしきっとみんなを守れる…( 力強い目でしっかりと相手を見つめ )
ありがとう…けどね、昔、誰かに言われたの。誰かは忘れちゃったけど…( はあっとため息をついて )
>>670 カイル君
るあ:ピップ君ね〜。可愛いじゃん!( ふっふふと笑い )
でもさ、世の中広いよね〜…まだ先がある…けど大体嘘まみれなんだよ( 浮かない顔をして )
>>670 ピップ君
( / >>671 からみますね。けどせめて伏せるなどしてくださいね / )
沙羅:……その言葉、不愉快です。しかも何爆発してるんですか!?いくら能力ざ便利とはいえさすがにそこまではだめです!( 戦ってる相手が敵とは知らず、頬を膨らませ )
>>671 勝己様
スタン「そうさ、のちほどわかってくるからな。(うなずき)
ふふふ、なんか俺が親みたいになっちまったぜ…。」(名前を呼ぶ相手を見て微笑ましく思い、頬を染めて)
>>672 ルリア
カイル「よかった〜!これからいっぱい話そうね!(明るい笑顔で)
ありがとう!ルカちゃんもみんなを守る事ができると思うよ!(優しく微笑み、「ね?」と首をかしげて)
いえいえ、なんて言われたの?」(ハテナマークを浮かべ)
>>674 ルカちゃん
ピップ「ありがとうございます!あなたも美しいですよ!(微笑み)
…?なにかあったんですか?あきらめてしまったら、美人が台無しですよ…。」
(ハテナマークを浮かべて首をかしげては、悲しそうに下を向いて)
>>るあさん
【それでもダメですよ。でも絡みます】
ゆるあ「何なの?そんな言葉を簡単に使うとか大丈夫?」
(そんな言葉を使うとかヤバすぎと思っており、歩いてきては毒舌を吐き)
>>671 勝己くん
ルカス「あははっ、楽しみだな〜!」
(アニマルワールドを見せられると考えるとウキウキし、笑顔で腕を上げて上記を述べ)
>>673 電気くん
【分かった!】
ぴんく「いえいえ!またね〜!」
(笑顔で元気よく手を振り)
>>674 美憂ちゃん
ルリア「ダメ……?(首をこてんと傾げ)
分かった」
(してはダメなことと分かり、足を止めて相手をじっと見つめ)
>>674 ミルティちゃん
ラン「そうなんだ。でも出れたら楽しいのに!」
リン「そうね。出れたらいいのに……」
(下を向いては、グーにした手をアゴに添えてう〜んと考え)
ラン「でも私もルカに会えて嬉しいよ!」
(にこっと微笑んでは、両手を大きく広げ)
リン「私も嬉しいわ」
(右手を腰に当てては、柔らかな笑みを浮かべ)
>>674 ルカちゃん
アユム「ありがとな!翼で飛ぶのはすっきりするよ〜!(にこっと明るく微笑みながら、両手を大きく広げて上記を述べ)
それより、飛び降りたりしたら危ないぞ!」
(すごく心配したようで息をついては、腰に手を当て危ないと呼びかけ)
>>674 るあちゃん
ルリア「うん。分かった……(はてながたくさん浮かんで分かってくると聞くと知りたいと思い、ゆっくりと返事をし)
親って何?」
(親のことが知りたいと思い、首をこてんと傾げて聞き)
>>675 スタン