ルリア「ありがとう……(手を合わせては、少し安心したようで)
ルリア……いいね。私はルリア……」
(名前が頭に浮かび、無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめ)
>>657 スタン
ルカス「アニマルワールドも楽しい所だよ!」
(アニマルワールドが頭に浮かんでは、にこにこと微笑みながら上記を述べ)
>>658 電気くん
ぴんく「ぴんくも美憂たちに会えて幸せだよ!」
(にこっと幸せそうに微笑みながら気持ちをはっきり伝え)
>>659 美憂ちゃん
ルリア「ミル……」
(こちらも少し嬉しく、相手が姉に見えていき鼻をなめようと少しずつ近づき)
>>659 ミルティちゃん
ラン「悪い子?何か悪いことしたの?」
(グーにした手をアゴにつけては、心配そうな表情で聞き)
リン「出ちゃいけないだなんて……」
(話を聞いては、悲しそうな目で相手を見つめ)
>>659 ルカちゃん
【このこまっ!】
アユム「危ない!」
(屋上を見ては、魔法で翼を生やして空を飛び)
>>659 るあちゃん
カイル「なるほどね〜!ルカちゃんは人と話すのが久しぶりだもんね!(微笑み)
そうかな?僕もみんなを守れたらいいな〜って思うんだよね〜…。(上を見ながら頬をかいて)
いえいえ!そんな事ないよ!悪い子には見えないよ!」(首を横に振り)
>>661 ルカちゃん
ピップ「あ、はい!そうです!ピップ・ピリップと申します〜!」
(「あれ?明るい子ですね〜!」と思っては、微笑みながらぺこりとおじぎをして)
>>るあさん
スタン「いえいえだぜ!名前は人生で最初に与えられる、大切な贈り物だからな!(腕組みをしてうなずき)
気に入ってくれたのか?センキュー!お前の名前は今日からルリアさ!」(相手をビシッと指さして)
>>662 ルリア
美憂:あ、そろそろ家に帰らなきゃ…ありがとうね!またね〜( ためてた宿題を思い出してをふり )
( / 絡み、きるね〜 / )
>>662 ぴんく
ミルティ:そっそれはだめですよ〜…もっと上品に…!私がいろいろと手取り足取り教えますね!( 苦笑いをし、人差し指をたて )
>>662 ルリア
ルカ:ルカも、出れたら外に出たいんだけどね〜…。でもね、ランちゃんとリンちゃんと出会えたから嬉しい!( にこり、と笑みを浮かべ相手を家の中に誘い )
>>662 ランちゃん、リンちゃん
るあ:あ、翼だ〜!すご〜い!楽しそう…( 相手が翼を生やしてるのをみて目をキラキラさせ自分もしたいな〜と思い )
>>662 アユム様
美憂:でしょ〜。まぁたまに喧嘩とかするしからかってきたりするけどね〜…( 兄が褒められたのが嬉しくてわくわくし、不満をいうもどこか楽しそうで )
>>663 梅雨ちゃん
海華:ヒーローって本当にいるんだね〜!すごいなぁ〜…( 昔、兄と一緒にヒーロー番組をみていたのを懐かしみながら )
>>663 障子君
るあ:……これって君の…個性?能力?まあ。どっちでもいっか!だよね〜
久しぶりだね、ヒーロー志望ちゃん!けどあのときは影から見てただけではじめまして…か( あはは〜と元凶笑い、相手にとっては意味わからないことをいい )
( / わかりました / )
>>663-664 お茶子様
ルカ:ルカはね、悪い子だからお外にでちゃいけないの。だめっていわれてる…。もう何百回も春を数えてきたの…( 悲しそうな表情を浮かべ )
( / 大丈夫ですよ〜 / )
>>664 百様
ルカ:うん!けどカイル君が見つけてくれたから…( こくり、と頷き笑みを浮かべて )
カイル君なら大丈夫だよ。カイル君は優しいしきっとみんなを守れる…( 力強い目でしっかりと相手を見つめ )
ありがとう…けどね、昔、誰かに言われたの。誰かは忘れちゃったけど…( はあっとため息をついて )
>>670 カイル君
るあ:ピップ君ね〜。可愛いじゃん!( ふっふふと笑い )
でもさ、世の中広いよね〜…まだ先がある…けど大体嘘まみれなんだよ( 浮かない顔をして )
>>670 ピップ君
( / >>671 からみますね。けどせめて伏せるなどしてくださいね / )
沙羅:……その言葉、不愉快です。しかも何爆発してるんですか!?いくら能力ざ便利とはいえさすがにそこまではだめです!( 戦ってる相手が敵とは知らず、頬を膨らませ )
>>671 勝己様