ルカ:よかった…( 安心し、息をはいて胸をおさえ )
ほんと…?お外はどんな感じなの?友達は?海って冷たい?( 色々と気になり、質問攻めをし )
…ルカもね、なんで悪い子なのか全然わからないの。ずっとここにいた( 涙をぬぐいつつも溢れそうになり )
>>677 カイル君
るあ:まぁあるかな〜?( 差し出してくれた手を見つつも、つかもうとせず )
でもさ、結局、いいことなんてないんだ。面白いことや楽しいことを求めても…ね。( はぁ〜とため息をついては「どうしてこうなったのかなー?」と不満そうに )
じゃあちょっと聞いてくれる?
>>677 ピップ君
ミルティ:なにか興味のあることや知りたいことなどありますか?( 首を傾げて優しくみえるよう微笑みながら )
>>678 ルリア
ルカ:……私もでれたらでたい。けどダメなの…( 悲しそうな笑みを浮かべ )
うん、だから大丈夫だよ…( 俯きながら悲しそうな感じを漂わせ )
>>678 ランちゃん、リンちゃん
るあ:あはは、大丈夫!スリルだよ!( にこりと笑い、片手を柵からはなし「ほら」といい )
>>678 アユム様
美憂:そうかな〜?個人的にはお姉ちゃんと仲良いもんな…あ、何食べたい?( えっへへ〜と楽しそうにしながらはなし )
>>683 梅雨ちゃん
海華:こっちはのほほ〜んとして平和なところだよ…ヒーローなんて非現実とかいわれてるくらいだし〜…( わくわくしながら話をきく。自分の住んでるところと比べ、羨ましいな〜と思い )
>>683 障子君
るあ:顔に出てるよ〜…!この世って嘘ばっかりだと思わない?( あはは〜と笑い、下をみつめ )
これが私のしたいことって言ったら?放って欲しいって言ったら?ヒーローはどうするのかな?
>>683 お茶子様
ルカ:わからない…私がいるから不幸になる、とか昔言われたから……
お外にはあこがれるんだけど…( はあっと盛大なため息をつき、紅茶をいれようとし )
あ、ルカだよ。よろしくね
>>683 百様
紗羅:ええ、文句ありありです。やられてるのが誰だろうが暴力をつかって…ましてや能力をつかって…
希望丘学園・副生徒会長兼学級委員長として許すわけにはいきません。マナーをお守りください( びしっといい、法律の本をとりだし )
>>683 勝己様
スタン「ああ!(うなずき)
そうさ!ユーアールリア、アイアムスタン!へ〜い!」
(マイクを持ってラッパーのようにリズムに乗っては、手ぶらの片手でビシッと指さして)
>>682 ルリア
カイル「これからよろしくね!(微笑みながら首をかしげて)
うん!外はね、にぎやかなんだ!緑が鮮やかな草花、キレイな青空、僕らを照らしてくれるお日様…。(外の周りを見て)
このミラクルタウンに住んでいるみんなは、優しいよ!海も冷たくて気持ちいいんだ!」(笑顔で町のよさを伝えて)
>>686 ルカちゃん
ピップ「それはよかったですね!(手を下ろしては、両手でほうきの棒の部分をつかんで)
なら、僕があなたを幸せにしてみせます!(片手で胸を「ドン!」とたたき、真剣な表情で)
いいですよ。あなたのためなら、どんな事でも聞きます。」(優しく微笑み)
>>るあさん
ルリア「知りたいこと……?(目をパチパチとまばたきさせながら首をこてんと傾げ)
もしかしたらいっぱいあるかも……」
(いっぱい知りたいという気持ちがあり、よく分からないが相手に目線を合わせながらゆっくりと答え)
>>686 ミルティちゃん
ラン「なんで?外は楽しいよ!ねっ、リン」
(にこにこと笑顔で周りをキョロキョロと見渡しては、リンに向けてウィンクをし)
リン「そうね。出れたらお出かけしたいけど……」
>>686 ルカちゃん
アユム「それでも飛び降りたら危ないぞ!」
(両手を腰に当てては、首を横に振っ呼びかけ)
>>686 るあちゃん
ルリア「スタン……スタン!アイアムルリア」
(名前を覚え、相手の真似をして自分の名前を名乗り)
>>687 スタン
ゆるあ「口わっる。そんなんじゃ、一生いい大人になれないからね?」
(口の悪さにますます呆れ、はぁ〜とため息をつき)
>>688 勝己
ルカス「手を繋いで行けば不安も吹き飛ばせて楽しく行けるからさ!」
(グーの手を上げてウィンクをしながら元気に答え)
>>688 電気くん