スタン「ああ!(うなずき)
そうさ!ユーアールリア、アイアムスタン!へ〜い!」
(マイクを持ってラッパーのようにリズムに乗っては、手ぶらの片手でビシッと指さして)
>>682 ルリア
カイル「これからよろしくね!(微笑みながら首をかしげて)
うん!外はね、にぎやかなんだ!緑が鮮やかな草花、キレイな青空、僕らを照らしてくれるお日様…。(外の周りを見て)
このミラクルタウンに住んでいるみんなは、優しいよ!海も冷たくて気持ちいいんだ!」(笑顔で町のよさを伝えて)
>>686 ルカちゃん
ピップ「それはよかったですね!(手を下ろしては、両手でほうきの棒の部分をつかんで)
なら、僕があなたを幸せにしてみせます!(片手で胸を「ドン!」とたたき、真剣な表情で)
いいですよ。あなたのためなら、どんな事でも聞きます。」(優しく微笑み)
>>るあさん
ルカ:ルカ、ほんっとうに嬉しい…いきていてよかった…( ふにゃりとした笑みを浮かべ )
お外ってすごいところなんだろうね…ルカも行けるようになったらいきたいな…( 期待で胸が膨らんで )
へぇー…私が悪い子で災いを呼ぶ子でも受け入れてれるのかな…?( 不安そうな顔つきになり )
>>687 カイル君
るあ:まぁ、嘘だらけだけどね〜…( なぜかあはは〜と笑い )
…ふふ、ピップ君って面白いね〜…!初めてだよ、キミみたいな子( にこりと笑いながらどこか嬉しそうで )
私さ、小さい頃ね、空気ばっかり読んでいきてきたの。時には嘘をついて…辛くても笑って…それで本当の自分がわからなくなっちゃった。しかもみんなの考えてることがわかっちゃうんだよね。これはうそ〜とか( あーあとつぶやき、ため息をつき )
>>687 ピップ君
美憂:スイーツ、美味しいよね!スイーツがあればなんでもできるというかエネルギー源というか…( スイーツのことについて語りだして子供っぽい笑みを浮かべ )
>>688 梅雨ちゃん
海華:それが1番なのかもね…でも複製、いいなぁ〜…1人音楽会ができる…( にこりと微笑みピースをし、自分の住んでるところを思い浮かべ )
>>688 障子君
るあ:変質者って思ったでしょ〜!かわいいお顔をしてひどいこと言うなぁ…( 口調からは不満のように感じるが表情は笑っていて )
元闇キュアのディザイアちゃんでーす!もうやめたけどね…今はるあだよ?
>>688 お茶子様
ルカ:ルカだよ…よろしくね。あのね、八百万ちゃんってよんでもいい…?( 首を傾げ、上目遣いで )
うん、でも最近、みんなが私を見つけてくれるから…
>>688 百様
沙羅:…言葉使いまでなっていませんわね…( 肩をすくめ、はぁっと盛大なため息をつき )
もうこれは仕方ありませんね…見過ごすわけにはいきませんけど…
>>688 勝己様
ルリア「知りたいこと……?(目をパチパチとまばたきさせながら首をこてんと傾げ)
もしかしたらいっぱいあるかも……」
(いっぱい知りたいという気持ちがあり、よく分からないが相手に目線を合わせながらゆっくりと答え)
>>686 ミルティちゃん
ラン「なんで?外は楽しいよ!ねっ、リン」
(にこにこと笑顔で周りをキョロキョロと見渡しては、リンに向けてウィンクをし)
リン「そうね。出れたらお出かけしたいけど……」
>>686 ルカちゃん
アユム「それでも飛び降りたら危ないぞ!」
(両手を腰に当てては、首を横に振っ呼びかけ)
>>686 るあちゃん
ルリア「スタン……スタン!アイアムルリア」
(名前を覚え、相手の真似をして自分の名前を名乗り)
>>687 スタン
ゆるあ「口わっる。そんなんじゃ、一生いい大人になれないからね?」
(口の悪さにますます呆れ、はぁ〜とため息をつき)
>>688 勝己
ルカス「手を繋いで行けば不安も吹き飛ばせて楽しく行けるからさ!」
(グーの手を上げてウィンクをしながら元気に答え)
>>688 電気くん