【>>709
もちろんいいよ〜!】
ルリア「うん。ミル……あったかい……」
(心が暖かくなり、どこか嬉しそうに相手を見つめ)
>>693 ミルティちゃん
ラン「楽しい所だよ〜!お出かけは楽しいし!」
(ぴょんぴょんと笑顔で飛び跳ねながら元気に答え)
リン「ラン、落ち着いて。外はステキな所よ」
(ランを落ち着かせ、にこっと微笑みながら答え)
>>693 ルカちゃん
アユム「降りちゃうほど何かあったのか?」
(心配そうな表情で相手に目線を合わせながら聞き)
>>693 るあちゃん
ルカス「じゃあ、いくよ!」
(ウキウキしており、ウィンクをしながら呼びかけ)
>>694 電気くん
ゆるあ「本当のこと言っただけだし。何が悪いの?」
(頭を押さえては、腰に手を当て上記を述べ)
>>694 勝己
>>710、 【お返事ありがとう!こちらこそ、よろしくね!
ちなみに、私が動かすキャラは小説板で書いてる「しあわせかなえ!」と
「この恋の始まりは、演技からだった。」っていう小説のキャラなんだけど、
今回はしあわせかなえ!のキャラで初回(絡み文)を出してもいいかな?】
ミルティ:よかったです…わたしにも姉がいます…( 大事で大好きな姉のことを頭に思い浮かべにこり、と微笑み )
>>711 ルリア
ルカ:ルカもいきたいな〜…( 相手の話をきくといってみたいという気持ちが強くなってき )
>>711 ランちゃん、リンちゃん
るあ:…まぁ色々とね。( 下やまわりを見渡しなぜか手を伸ばしどこか悲しそうな声で )
>>711 アユム君
みみ:どーしたの?( 妹や弟を連れて公園に遊びにきてのんびりしてるとキョロキョロしてる相手が気になり、考える暇もなく相手に近づき首をかくん、と傾げ人差し指を顎に当て心配そうな表情で )
>>715 かなえ様
ミルティ:あ、お姉さまは…優しくていつも笑顔で……素敵な方です。けど私、一度ひどいことをしてしまったんです…( にこりと微笑み姉のことを思い浮かべすごく楽しそうに話す。けど前に自分のしたことを思い出し、曇った顔で )
>>720 ルリア
ルカ:え…いいの?ルカは悪い子だよ?私がいるから災いだって起きる…( 俯き、少し後ずさって悲しそうな声で )
>>710 ランちゃん、リンちゃん
るあ:私さ、小さい頃嘘ばっかりに囲まれてたの。それで自分も騙して…本当は自分だって怖いけど平気なふりしてさ…( はぁっと盛大なため息をついて俯き )
>>710 アユム君
美憂:あ、電話番号教えとくね…( はっとしスマホを取り出し )
>>711 梅雨ちゃん
海華:ですよねー!( まだ頬を膨らしたままで )
竜飛:海華…いた…そしてなに頬膨らませてるんだ?( 首を傾げ、不思議そうに )
海華:お兄ちゃん!( 目を見開き )
>>711 障子君
るあ:そうだよ…それで小さい頃みてきた大人たちもそう…嘘ばっかり。お父さんに失敗作って言われてるけど本当だよ。だって私があなたに見せた笑みもほとんどが作り笑い。嘘の笑顔だよ?最低でしょ?( うんうんと頷き笑いながら )
>>711 お茶子ちゃん
ルカ:学校ってどんなところ…?( 前に本で読んだ青春について書かれてる本を思い出し )
>>711 八百万ちゃん
沙羅:あ、いってませんでした…。私、相手の心や記憶を読み取る能力をもつんです( あ、とし少しためらいながらも能力について話し出し )
>>711 爆豪さん