ミルティ:あ、お姉さまは…優しくていつも笑顔で……素敵な方です。けど私、一度ひどいことをしてしまったんです…( にこりと微笑み姉のことを思い浮かべすごく楽しそうに話す。けど前に自分のしたことを思い出し、曇った顔で )
>>720 ルリア
ルカ:え…いいの?ルカは悪い子だよ?私がいるから災いだって起きる…( 俯き、少し後ずさって悲しそうな声で )
>>710 ランちゃん、リンちゃん
るあ:私さ、小さい頃嘘ばっかりに囲まれてたの。それで自分も騙して…本当は自分だって怖いけど平気なふりしてさ…( はぁっと盛大なため息をついて俯き )
>>710 アユム君
美憂:あ、電話番号教えとくね…( はっとしスマホを取り出し )
>>711 梅雨ちゃん
海華:ですよねー!( まだ頬を膨らしたままで )
竜飛:海華…いた…そしてなに頬膨らませてるんだ?( 首を傾げ、不思議そうに )
海華:お兄ちゃん!( 目を見開き )
>>711 障子君
るあ:そうだよ…それで小さい頃みてきた大人たちもそう…嘘ばっかり。お父さんに失敗作って言われてるけど本当だよ。だって私があなたに見せた笑みもほとんどが作り笑い。嘘の笑顔だよ?最低でしょ?( うんうんと頷き笑いながら )
>>711 お茶子ちゃん
ルカ:学校ってどんなところ…?( 前に本で読んだ青春について書かれてる本を思い出し )
>>711 八百万ちゃん
沙羅:あ、いってませんでした…。私、相手の心や記憶を読み取る能力をもつんです( あ、とし少しためらいながらも能力について話し出し )
>>711 爆豪さん
ルリア「お姉様……あったかい……?」
(もっと興味を持ち、胸に手を当てて首をこてんと傾けながら聞き)
>>723 ミルティちゃん
ラン「そんなことないよ!ルカは何か悪いことしたの?」
(首を振っては、アゴに手を当てて聞き)
リン「災い?」
(災いのことが気になっては、不思議そうに首をこてんと傾け)
>>723 ルカちゃん
アユム「怖かったよな。君の気持ち、分かるぞ」
(話を聞いては、悲しそうな表情で相手を見つめながら上記を述べ)
>>723 るあちゃん