>>55あ、はい…。
(一瞬グサッと来たもの、そのあとの言葉に驚きなんとか返事をしようと声を絞り出す)
あッ、おはよう。…ええと、なんじゃ
( 相手が此方の名前を覚えてくれていた事に若干の驚きを覚えつつ軽く会釈ぺこり。それから大慌てで記憶を一生懸命掘り掘り、やっと思い出してはハッとして、手ぽんと付き相手指差し。今思い出した感が凄いが本人はそれを気遣う余裕無く。 )
ああ、恋白じゃ!
>>56 恋白
こうやって、毎日パン屑を撒き散らすしか出来ない狐も居るのじゃからな…
( その通りにパン屑散らし、雀がピチチチとそれへ集り啄み。相手を元気づけようと掛けた言葉なのだが、今度は自分自身にグサッと刺さりずーんと沈んでゆき/… )
>>57 裕