どんな人でも 大歓迎 !
>>0002 ざっくり世界観 、
>>0003 るーる 、
>>0004 管理人のpf
>>0005 pfの説明 、コピー用 、
>>0005迄レス禁止 !
ざっくり世界観 、
ここはとある大きな街 !なんか商店街とか学校もいろいろあるよ 。今回の舞台はその街にあるとあるマンション 。他とはちょっと違う雰囲気を漂わせるもごく普通の 、ちょっと大きめなマンション 。そこに住まうは人間の他に 、宇宙人や半獣 、超能力者等など ! 敷地も割と広いしなんでもアリなマンション 。街で買い物もよし 、学校行くもよし 、部屋にお邪魔させてもらうもよし 。
全くまとまらない世界観 。何も考え無しに建ててしまうという・・・。取り敢えず色んな種族とかの人たちがワイワイガヤガヤほのぼのと過ごす日常系のスレです 。
>>0003 るーる 、
るーる
@ アンカー 、トリップ 、ロル必須 ( ロルの長さは問いません 、)
A 初心者から上級者まで 、どんな人でも参加OK !( 荒さんと成り済ましさんはごめんなさい 、)
B 恋愛なんかはご自由に 。喧嘩した時は必ず和解しましょうね 。
その他基本的な(?)ルールは守りましょう !
因みに主はちょっと置きレス気味 。夜になると浮上率高くなります 。
>>0004 管理人のpf 、
管理人のpf 、
『 管理人の間宮ですよぉ〜 。』
名前 : 間宮 かおり ( まみや 、)
性別 : 女 、
年齢 : 二十歳 、
性格 : 穏やかでマイペースなマンション管理人 。常に微笑浮かべて敬語口調な、優しいみんなのお姉さん、に、なりたい。マイペースでとってもプラス思考 。やる事が色々と大胆な方。おバカと言えばおバカ。 笑顔で厳しいこと言ったりします。まぁ、あんまり言うことないけど。怒ると怖い人。ご近所付き合い上手、話上手聞き上手な筈。機械系全くダメ。壊れたものは思いっきり叩いちゃう。 お掃除大好き。敷地内が妙に綺麗なのはこの人が関係してます、はい。フレンドリーでお喋り。
容姿 : さらさらした、少しふわっとした毛は黒色の猫っ毛。前髪は眉が隠れ、目にかからない位置で綺麗にぱっつんに。横毛は胸元までの長さ。後ろの髪は背中の真ん中辺りまで、基本下ろしてるけど風が強かったり、その時その時の状況に合わせて縛ります。瞳の色は黒、若干垂れた形の目に少々下がった眉。華奢な体型、身長は平均的。服装は白か黒、そしてシンプルなものが好き。でもズボンよりスカート派。
種族 : 人間
備考 : 一人称『 私、』 二人称『 貴方 、〜ちゃん、〜さん、〜くん、』
甘い物大好きな甘党人間。趣味は裁縫。最近はあみぐるみ中心。マンションの管理人やってます。
>>0005 pfの説明 、コピー用 、
pfの説明 、コピー用 、
『 キャラが言いそうなセリフをどうぞ 、二つでもいいよ 、』
名前 : 洋名 、和名どちらでも
性別 : 男か女 、中間もアリ 、
年齢 : 12歳位から30歳位まで? 人間じゃない場合は見た目年齢で 。
性格 : 長くても短くても 、分かればOK 。
容姿 : 性格同様 。
種族 : 人間とか妖怪とかなんでも 。 でも魔女とか雪女とか 、詳しい方がいいかも 。
備考 : 一人称や二人称など 。
コピー用 、
『 』
名前 :
性別 :
年齢 :
性格 :
容姿 :
種族 :
備考 :
以上です ! なんか説明不足とかで分からない箇所ありましたら遠慮せずにどうぞ!
ではではレス禁解除 !
【待ってましたぁぁぁぁぁぁ!!!参加希望です‼】
7:◆y.:2016/12/26(月) 22:31【 レス解禁待ってました!参加希望です。 】
8:◆zs:2016/12/26(月) 22:31【レス禁解除待ってました!参加したいです!】
9:◆gw:2016/12/26(月) 22:32【 レス禁解除心からお待ちしておりました…!超能力者の女の子で参加希望です! 】
10: 間宮 かおり ◆sU:2016/12/26(月) 22:38
>>6 ◆w.様 、
【 / うおおおおおおおあっ !? 遅れてしまいすみませんンンン! 参加希望ありがとうございます ! 素敵なpfお待ちしてますっ♥ 】
>>7 ◆y.様 、
【 / 待ってて下さりありがとうございますっ ! 素敵なお子様お待ちしておりますっ! 】
>>8 ◆zs様 、
【 / お待たせしてしまいすみませんっ! 参加希望ありがとうございます ! 素敵なpfお待ちしております !】
>>9 ◆gw様 、
【 / そんなっ・・・!ありがとうございますっ!! 超能力者の女の子ですね !pfお待ちしておりますっ♥ 】
( /レス解禁お待ちしておりました!参加希望です(*^^*) )
>>11 ◆RE様 、
【 / お待たせしてしまいすみませんっ !参加希望ありがとうございます ! 素敵なpfお待ちしております! 】
【レス解禁お待ちしておりました…!参加希望です!】
>>13 ◆B.様 、
【 / 待っていて下さりありがとうございますっ!! 素敵なpfお待ちしております!】
( / スレ建お疲れ様です(*^^*) 妖怪の女の子で参加希望します😆 )
設定です!
不備の有無の確認をお願いします
『まぁ、てきとーによろしゅうな♪』
名前:ウィル・レヒストロ
性別:男
年齢:見た目は20歳くらい
性格:かなり楽観主義者。何かあってもとりあえず何とかなるだろう、といった考え方をする。見た目に反して性格は幼く、好奇心旺盛。特に異能の力を持つ人間に興味があるらしい。高い所が好きで、よく高い所から人間を見ている。基本笑っているが、怒ると豹変し、元々細目なのもあってかなりの迫力がある。猫のようなもふもふしたものも好き。
容姿:腰まで届くような長い金髪で、頭上は少し跳ね気味。紅色の目をしているが前髪が長いため目元が見えることはあまり無い。黒い外套を羽織り、その下は同じ黒の袖が長く、徐々に広がるタイプのローブのようなものを着ている。
種族:魔族の一種であり、普段は仕舞っているが背に黒い翼がある。電撃を静電気レベルから何億万ボルトレベルなど幅広く操れる。
備考:寿命の長い種族のため、記録士というその時代に起きたことを記す仕事をしている。その影響かは定かでないが流行り物が好きで、何故か関西弁で話す。一人称は自分、二人称は親しい順に〇〇(呼び捨て)、〇〇君(ちゃん)、アンタ。管理人にだけはさん付けをする。
『 超能力者、凄いでしょ…?なんちゃって 』
『 でも、そこまで優れているものじゃないから、 』
名前 : 二十日和 美月( はつかわ みづき、 )
性別 : おんな、
年齢 : 17さい、
性格 : 超能力が使えるものの、そこまでつかわない子。使う事がない、
そこまで、元気でもなくゆっくり自分のペースで過ごすタイプ。普通に優しいと思われる子、最初、慣れるまではあんまり話さないけど慣れてくると結構話します。超能力は絶対、人に向けない主義。
読書が好きでよく読んでいて、音楽などもよく聴いている。白いヘッドホンを愛用しております、
容姿 : 茶色の髪は、胸辺りまであり少しくせっ毛。何時もおろしている事が多く、邪魔な時は茶色のゴムで結びます。眼鏡をつけており縁は黒い色。
色白のぱっちり、たれ目で目の色は黒色。超能力者と言えども普通の人間とあまり変わりません。
服そうには、よく紺色のスカートをはいていて靴はスニーカーを愛用。
種族 : 超能力者
備考 : 一人称「 私 」二人称「 ○○さん、○○ちゃん、○○くん、 」等
【 >>9の者です。不備等がありましたら教えてください! 】
>>16 ◆zs様 、
【 / お早いpf提出ありがとうございます!細かい設定でとても分かりやすくて(*´﹀`*) 不備ありませんので、お好きなタイミングで、初回投下宜しく御願い致します!】
『もふもふふわふわは確かに素晴らしいけど、私のの耳は触らないで』
名前:猫富士 裕
性別:女の子(?)
年齢:16歳(猫でいうと11ヶ月)
性格(?):結構頑固。甘いもの、苦いものが苦手。人を信用しておらず、なるたけ自分でやろうとする。なにかもらったりくっついたりもしない。けどお手伝いなどは積極的にやる方。学校へは猫耳(としっぽ)が生えてからは行っておらず、独学で勉強中。本当に信用している子にだけは教えておいてはいる。マンションの家賃はなんやかんやでなんとかしている。くすぐられるのに弱い。お腹は触るだけでもアウト。ふわふわしたものもふもふしたものが好き。耳や尻尾に触られるのが嫌い。理由としてはくすぐったいから。猫耳の中には水が入っても大丈夫。というか痛みやくすぐったさが感じる神経が伝わっているだけで音はなにも聞こえていない。頑張れば耳やしっぽは動かせる。キラキラしたものや人が好き。
容姿:黒の猫耳パーカー(猫耳フードの猫耳部分には自分の耳が入れられるよう改良済み)中には白のTシャツ。ふか緑色の半ズボンに太ももまでの長さのグレーの靴下。靴はスニーカー。肌は白く、常にむすっとした顔。白いので赤くなると分かりやすい。耳は真っ白。尻尾も同様に真っ白。ただ先っぽがほんっとに薄い薄茶。少し牙も生えてきたけど言われりゃ生えてるねぐらいの大きさ。髪は肩より少し下までの長さで黒っぽい焦げ茶。目は普通の人間らしく黒茶。身長は152cm。
種族:猫人間(?)
備考:一人称:私
二人称:あんた、あなた(気を許さないと名前で呼ばない)
【>>6のものです!】
>>17 ◆gw様 、
【 / お早いpf提出ありがとうございます! 超能力の使える可愛らしい女の子ですね!(*´艸`) ではでは、不備御座いませんので、お好きな時に初回投下宜しく御願い致します!】
【確認ありがとうございます!初回失礼しますね】
ふぁ……眠い…夜更かしし過ぎたかいな…
(眠そうに何度か欠伸をしつつ下を見下ろす。今彼が立っているのは電柱の上。気づく者がいればそれは大層驚きそうなものだが、生憎そこは抜かりなく電撃を操ることで空気中の分子を動かし光を屈折させているため、彼の姿を見る者はいないだろう。いるとすれば、気配を察せそうな普通ではない者くらいか)
>>19 ◆w.様 、
【 / お早いpf提出ありがとうございます ! 可愛らしい猫の半獣さんんん・・・!とても好きです。 では、お好きな時に初回投下宜しく御願い致します!】
>>19【猫なので、夜には目が光るってのと気配に敏感ってのを忘れてました!Σ( ̄□ ̄;)写真んで目が光るのはなんかあれなのでやめときます】
24:二十日和 美月 ◆gw:2016/12/26(月) 23:16 【 >>20様
チェック、ありがとうございます…!
初回投入するので、皆さん絡んでほしいです! 】
超能力で役立つもの…
( ぼそぼそと自分の個性(?)に首をうねりながら考え、人の役に立つもの。などはあるか、と思い10分ほど考えながら上記をのべて。 )
>>21夜の散歩は静かでいいなぁ…って、なに?あれ。
(一人でのんびりと散歩中、電柱の上になにかを見つけて念のためフードを被りながらいぶかしげな顔で)
【初回が絡みでも大丈夫でしょうか(--;)】
【絡みありがとうございます!絡みに行くの苦手なので助かります!】
>>25
…ん?なんやあの猫耳フード。こっち見よって…まぁええか
(ふわり、と軽やかに電柱から飛び降りて猫富士の目の前に降り立ち)
こんばんは♪
こんな時間にお散歩?
(ニコリと微笑めばそう話しかけようか。本人は愛想よくしているつもりだが、目元が見えないため相手にはどう見えるだろうか)
『 う、どうせわしなんて、消しカス以下のゴミクズじゃ! 』
名前 : 古狐ハク( ふるぎつね、 )
性別 : ♂
年齢 : 見た目は16
性格 : 極度の面倒臭がり。常に寝そべろうとする怠惰さ。下手すると食事さえも動くのがつらいという理由だけで摂ろうとしないことも。加えて向上心が全く無く、そしてネガティブでいるので自分からは何もしようとしない。意見は自分から言わないが、面倒事は何が何でも断ろうとする。古風な口調はそれだけ歳をとっているということ。 とどのつまり面倒臭いネガティブ狐。
容姿 : 限りなく白に近い灰色の髪、後ろでひとつに結っており、細いものの腰の辺りまでの長さがある。だるそう、かつ暗そうに伏せがちな瞳の色は同じく灰色。身長は165糎、さらに猫背である。 狐の耳が頭上にひょこり。すすけた浅葱色の平袴に身を包み、またもさもさの尻尾は外へさらけだしている。
種族 : 妖狐
備考 : 一人称はわし、二人称はおぬし、呼び捨て。いつまでたっても満足に変化の術が使えないへっぽこ妖狐。御年300をゆうに越えているらしく、歳の数だけ劣等感も積まれこんなネガティブに。
( />>12です、不備萎えあればご指摘お願いします(。_。*) )
【初回どうしようかと悩んでたもので(--;)なんとなく相性も良さそうかなーと思いまして。】
>>26!…そうです。あなたこそこんな時間に何してるんですか?
(一瞬びくっとしたのち、警戒したようにじりじり下がりながら)
『 や、やめろぉ!私を部屋の外に出すなーーっ! 』
『 …が、頑張れば近所のコンビニまで…!………やっぱり無理ぃ…』
名前 : 実咲 恋白(みさき こはく)
性別 : 女
年齢 : 25
性格 : 家では明るいが外に出ると途端に大人しくなる引きこもり。人の目をいつも気にしているが、本当に楽しいことをしている時は人のことを考えずに行動する。いつもはマンションの部屋の中で大人しくパソコンをいじっている。仕事はパソコン関係。たまにゴミ出しの日とか買い出しする日とかに外に出たりする。外に出ると高確率で雨が降るのであまり外には出たがらない。
容姿 : 黒いボサボサとした、一応毎日風呂には入っているが手入れはしていない髪は腰までに伸ばされている。前髪は目にかかるくらいに伸ばされている。目は髪と同じく真っ黒で光が無いジト目。目にはクマがある。肌の色は青白い。服装はダボッとした白いTシャツに黒いジーンズ。
種族 : 雨女
備考 : 一人称は「私」、二人称は「君」、「貴方」、「〇〇さん」
【>>13の者です〜!不備ありましたらなんなりと…!】
>>24あ、あの…
(少し怯えながらも心配なので勇気を振り絞って)
>>21 ウィルさん、
【 / 初回投下ありがとうございます〜!絡ませて頂きます!】
ん?さっき声が・・・?
( 買い物の帰りか、両手に何か入った袋を抱え歩いていて。とぼとぼと、ただマンション目指し歩いていればほんとに微かに聞こえた音。上記呟いては辺りに人がいないか確認、なかなか見つからないので空耳かな、なんて思い、相手を探せず、再び歩き始め。)
>>23 ◆w.様、
【 / 追記の件了解ですっ了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ】
>>24 美月さん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます! 】
あら?美月さん、どうかしたんですか?
( 取り敢えずそこら辺をウロウロしていれば、相手を見つけ暫く見ていた様で。10分程で呟きを聞けば、さも今来ました、とでも言うように相手に近付き、首傾げては上記述べて。)
>>25 祐さん、
【 / はい!大丈夫ですよ! 】
>>28
自分は夜風に当たっとただけや
…って、そんな警戒せんでもええやろー?
そんな怪しく見えるんか?自分…
(問いに答えれば明らかに警戒している様子に少ししょんぼりとし、なんでやろなぁ、と上を見上げながら呟こうか)
>>32…電柱から降りてきたからではないでしょうか(小さな声でぼそっと)
そうですか、それじゃ私はこれで
(小さく会釈し体の向きを180度回転させて)
【絡みありがとうございます!】
>>31
あ!管理人さーん♪
お買い物かいな?手伝おか?
(間宮の姿を見つければそんな無邪気な声とともに姿を現そうか。そのまま傍へと駆け寄れば手に持つ袋を見て手伝いを申し出て)
>>27 ◆RE様、
【 / 早めのpf提出ありがとうございますっ! うおあっ妖狐さんだ!!素敵なお子様ありがとうございます♥ では、お好きな時に初回投下宜しく御願い致します!】
>>29 ◆B.様、
【 / お早いpf提出ありがとうございます♥ 引きこもり雨女さん・・・!可愛いですね!(*´﹀`*) ではでは、お好きなタイミングで、初回投下宜しく御願い致します!】
>>33
ちょっとちょっと!折角会ったんやしもー少しお話せーへんか?
ほら、アンタ自分に気づいたやろ?
ていうことは普通やないやろ?
んー気になる!
(帰ろうとする猫富士を慌てて引き止めればそんなことを言って気を引こうとしようか。自分の気配に気づいた相手のことが気になるというのはでまかせでは無く本心だが、この性格故に冗談に取られてしまうだろうか)
( /ありがとうございます〜\(^^)/それでは初回投下させていただきますね!、 )
ふんふんふーん、どうせわしはダメな狐じゃ…
( 朝早く、丁度登校ラッシュの時間だが爺の妖狐には関係無いらしく。マンション前にて朝食の残りらしいパン屑をちぎっては雀に餌として与えており。ちゅんちゅん囀る雀へしゃがみこんでそんなことをしつつ、朝というのに憂鬱たっぷりにぽつりと呟いて。 )
>>おーるさま!
>>36…私は、話したいことはにもないので。それじゃ
(少し悩むが逃げるのが先と思い、言うが否や全力で逃走。その勢いでフードがとれる)
>>37あっ…!
(ごみ捨て帰りに塀の上を歩いていたらバランスを崩してしまい近くか真上に落下)
>>38
あ、ちょっと……って、猫!猫耳!もふもふやー!
待って待ってー!
(見逃そうかと考えていた矢先に猫耳が視界に入り、そんな考えは完全に吹っ飛ぶ。普段はこれでも人目を気にして仕舞っている翼を広げ軽く飛べばすぐに追いつくだろう)
>>34 ウィルさん、
びっくりしたぁ・・・。
( 突如相手の姿が目の前に現れては、かなり驚いたのか、いつもの敬語は抜け普通に上記呟いて。手伝ってくれると分かれば、うぅん、と申し訳なさそうな顔するも、荷物が野菜などで相当重かったのか、片方持つように下記御願いして。すれば片方の荷物を腕ぷるぷるさせつつ差し出して。)
あ、あはは、すみません。やっぱり重いみたいで・・・。片方御願い出来ますか?
>>37 ハクさん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます!】
ハクさんおはようございます〜。
( マンションの敷地内を掃除する為、ほうき片手に持ち、マンションを出。マンション前をふと見れば、しゃがみ込む相手見つけ、タタタッと駆け寄り。若干ほうき引きずりつつ上記言えば、やっと相手の元へつき。相手の近くには、何羽か雀がいた為、少し近くで見れたことに感動しつつ。)
!?
( 真上からどさりと何者かが落ちてきてその場にべしゃり。悲鳴をあげることすら出来る余裕無く驚き。それから腰よろよろさせながらのそのそ起き上がって。/)
う…な、なんじゃ、
>>39 裕
>>41
んにゃ、任せて!なんなら両方持つのにー…
(目元は相変わらず見えないが無邪気な笑みを浮かべひょいっと袋を受け取ろうか。間宮の隣に並んで歩く速さを合わせつつ管理人さんは大変だねー、なんて言って)
>>30 裕さん、
へっ!?えっと…
( 相手の声に驚きを隠せず上記。
何かと思い、首をかしげながら相手にきいて。 )
【 絡み感謝です! 】
>>31 かおりさん、
はっ、はい?
( 何だろう?だと思いながら上記をいい。 )
【 絡み感謝です! 】
>>37 ハクさん、
狐ってだけで凄いですよねぇ
( 駄目な狐、と言う相手の声が聞こえれば何処からか出てきたのか分からないが、突然とぽつり上記をのべ。 )
【 絡ませていただきます! 】
( /絡みありがとうございます´`* )
む。かおり、
( その声と気配にふと顔を上げ。それが彼女であると認識すれば此方からも軽く挨拶代わりに首元会釈して。その手に持つ箒見関心するようにふんふんと頷き、それからまた視線下の雀へパン屑落としずーん。 )
朝から掃除とは関心じゃ。…それに比べてわしは…
>>41 かおり
( /絡みありがとうございます´`* )
そんな生まれた時から勝ち組の狐は、もっとしっかり変身したり出来るのじゃ…
( ちらりと声の方へ顔向け、一瞬面食らったようにほうと目を丸くするのだがすぐにネガティブ思考on。しゃがんだ膝元へ顔埋めずーん、耳もしょんぼり。 )
>>44 美月
>>40…はぁ、はぁ
(全力でマンションまで走りきり、ここまで来たらもう大丈夫だろうと膝に手を置きつつもほっとしたように肩の力を抜いて)
>>43 ウィルさん、
いえいえ、そんなこと無いですよ〜。
( 相手が無邪気に笑っている事を、なんとなく分かればこちらも嬉しそうに微笑み。軽々と受け取る様子を見、筋トレしよう、なんて変な事考えつつ、まぁまた歩き。速度まで合わせてもらえば、若干申し訳なさそうに表情浮かべ。管理人は大変、なんて聞けば、微かに首振り、少々楽しそうに上記。)
>>44 美月さん、
あっ、いえ。何か考え事をしていた様なので。
( にこりと微笑浮かべては、上記述べ。相手の近くまでしっかり行けば、『 超能力の事ですか?』なんて問い。)
>>45 ハクさん、
あっ、いえいえ!ほら、あの、管理人の仕事なので!
( ネガティブモードに入る相手を見、手と首横に振っては笑顔で上記。彼女の落とすパン屑を食べる雀を見、あっ、なんて表情明るくしては、こくこくとひとりでに頷きつつ、下記述べて。)
こんな朝早くから雀達にご飯を用意しているなんて、とても素晴らしい事じゃないですか!
きっと雀達も喜んでいますよ!
>>42いったたた…。!すみません、大丈夫ですか?
(痛みに顔をしかめながら心配そうに首を傾けて)
>>44え、えと、あの、一人でぶつぶつ呟いてた、ので、どうかしたのかな…と思いまして
(絶対に目を合わせないよう下を向きながら焦るように)
【>>35 ありがとうございます…!初回投下しますね!】
……ゴミ、溜まったなぁ。出さなきゃ……
(暗く、パソコンの光だけが輝いている部屋の中、部屋の隅に追いやったがそれでもスペースを大幅に取るパンパンに詰まったゴミ袋を憂鬱そうに睨みつけ、はあ、と溜息をつきそう呟いて。手ぐしで髪を二、三回とくとガチャリとドアノブを回し、外の眩しい光に目を細めて)
>>all様
>>50 恋白さん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます!】
っ!? おぉ、恋白さん。えと、おはようございます?
( ゴミ袋片手に持ち、いざ捨てに行こうと部屋を出、少しあるけばガチャリと開くドア。声は出なかったものの、驚いては、出てきた人物を見て笑顔になりつつ上記。ただし若干寝ぼけているのか、最後疑問形になりつつ目を擦り。)
非常に言い難いがこれは残飯じゃ…
( 最後の一欠片を自身の顔の前に摘みあげ、言葉通りに苦笑浮かべつつ。それを雀へやってしまえば、雀からすればもう此方に用は無いらしくピチチと空彼方へ飛んでいって。目で追い空を仰ぎ、そして膝抱えぼそぼそぼそ…/ )
むしろわしは雀に残飯処理を手伝ってもらってる身なのじゃ…図体はこの小動物より大きけれど、上下関係では下の下の下…いやそれ以下か…、
>>48 かおり
う…い、一応生きておる…、
( よろよろと起き上がれば足腰弱い爺らしく背中擦りながら弱々しく答え。それから多少ばかり怪訝そう
に眉をひそめながら相手見。 )
それよりおぬし、何があってこうなった…
>>49 裕
( /植物ちぎりますね!!!!!! )
…む、おぬしは。
( 下へ降りる過程で偶然彼女の家の前を通りかかり。また偶然かその手には相手ほどでは無いが中身の詰まったゴミ袋。唐突に扉空いたことに驚き立ち止まると、普段中々目にしない住人であるため名前も中々思い出せずふむむ。 )
>>50 恋白
【新種絡んで投下?します!】
けほっごほっ…。…頭痛、い…熱…?風邪薬は確かきらしてたはず…買いにいかなきゃ…。
(ふらふらとした足取りで着替えをすませ、ずっとごほっごほっと咳き込みながら)
>>52…ちょっとバランスを崩しちゃって。
(目をそらしつつ誤魔化すように)
猫の癖にか…
( うーんと首傾げ苦笑浮かべ。しかし自らの妖狐の癖に変化下手な体質が物を言うのか、ぽんと相手の肩を叩けばうんうんと同情するように頷き、また諭すように/ )
いや、しかしそんなこともあるぞ。あまり気にするでない
>>54 裕
【ありがとうございます!】
…あれ、貴方はたしか…かおりさん。おはようございます。…ゴミ出し、ですか。
(相手とは対照的に落ち着いた様子で、相変わらず憂鬱そうな顔で挨拶をし、その後真顔では失礼ではないのかと思い引きつった笑みを浮かべ)
>>51 かおりさん
【植物が可哀想だろです!!】
……ハクさん。おはようございます。
(何故かいつもは笑っていないはずなのに自然に笑顔になれて挨拶をし)
>>52 ハクさん
>>55あ、はい…。
(一瞬グサッと来たもの、そのあとの言葉に驚きなんとか返事をしようと声を絞り出す)
あッ、おはよう。…ええと、なんじゃ
( 相手が此方の名前を覚えてくれていた事に若干の驚きを覚えつつ軽く会釈ぺこり。それから大慌てで記憶を一生懸命掘り掘り、やっと思い出してはハッとして、手ぽんと付き相手指差し。今思い出した感が凄いが本人はそれを気遣う余裕無く。 )
ああ、恋白じゃ!
>>56 恋白
こうやって、毎日パン屑を撒き散らすしか出来ない狐も居るのじゃからな…
( その通りにパン屑散らし、雀がピチチチとそれへ集り啄み。相手を元気づけようと掛けた言葉なのだが、今度は自分自身にグサッと刺さりずーんと沈んでゆき/… )
>>57 裕
>>47
追いつーいた♪
って、あれ?アンタもここ住んどったの?
(いとも簡単に追いついて地に降りれば目の前に自分が住んでいるマンションがあることに気づいて思わずそう言って。アンタも、という言い方から自分も住んでいることがわかってしまうだろうか)
>>48
いや、大変やで?
だってほら、自分みたいな変な奴も受け入れとるんやからな
(ブラブラと手持ち無沙汰に袋を前後に揺らしつつそう言って。どうやら自分が変わり者という認識はあるようだ。年下なのに偉いこっちゃなぁ…なんて呟こうか)
>>46 コハクさん、
貴方は、貴方らしく生きたらいいんですよ
( 相手の言葉に少し、黙り。突然口を開ければ相手と同じ体制になり、上記をいい。 )
>>48 かおりさん、
ち、違いますよ〜
( 図星をつかれれば、絶対にそうだろと分かる声で、冷や汗を少し出しながらあはは、あははなどと誤魔化し笑いをしながら上記をのべ。 )
>>50 恋白さん、
ゴミ出しですか?
( 袋をちらり見つめ、そうなのかなと思い口に出し。手伝おうかと思いながら上記をいい。 )
>>53 裕さん、
ねつ…
( 大変そうな相手にぼーっと立ち尽くしており。少しした後、我に帰ったのか心配そうに下記をいい。 )
だ、大丈夫ですかっ!?
>>58けどそれで雀も助かってるんじゃないですか?
(少し考えたのち、雀の方を見ながらゆっくりと)
>>59わっ…!あんたもってことはあなたもですか。というか何者…?
(驚いた拍子に体勢を崩し尻餅をついたのち、諦めたように)
>>60あー、はい、大丈夫です。のでお構い無く
(顔をしかめたあと、じゃっかんめんどくさそうに咳き込みながらも早口で)
>>61
んにゃ、ここに住んどるよ
何者って…自分の見た目から人間やないのはわかると思うけど
(律儀に答えつつ未だ仕舞っていない翼を肩越しに指し示せばそう告げて。答えている間もやはり猫耳が気になるようで視線を外さないまま話そうか)
あ、朝から熱いのう…
( なんだか良い言葉を掛けられたような、もしかさきて元気づけようとしてくれているのだろうかと少しだけ微笑ましく思い。へらと軽く微笑んで )
>>60 美月
…そうか?
( 餌撒きが終わりこちらに用が無くなるとすぐさまピチチチと空の彼方へ飛んでいってしまった雀、空を仰ぎ見ては首傾げて。 )
>>61 裕
>>52 ハクさん、
いえいえそんなことは無いですよ。
( 飛んでいく雀達を見届け、相手の方へ視線移せば既に膝を抱えている状態。同じようにかがみ込んではにこりと表情浮かべて。自身の足元に視線落としては、しばらく何かをじっと考え。あ、なんて顔しては下記。)
ハクさんも掃除、しますか?
>>56 恋白さん、
はい。これから出しに行こうと思いまして。
( 引きつった笑みを見せられては、少々嬉しかったのか、にこりと笑っては明るく上記。)
恋白さんは何処か行くのですか?
>>59 ウィルさん、
変な奴なわけないじゃないですか。
( 楽しそうに歩き、楽しそうに笑み浮かべては上記。歳下なのに偉い、なんて聞こえれば、あぁ、そうか、と相手の実年齢について暫く思い出していて。)
個性的な方が沢山いてとても良いですねぇ。
>>60 美月さん、
かなり怪しいですよ。
( わかりやすい反応を貰えばくすくすと笑いつつ上記。少し相手の顔のぞき込んでは、微笑浮かべつつ下記。)
本当に違うんですか?
>>64
んにゃ、そういえば自分、他の住人とほとんど会ったことないの
(個性的な人が沢山と聞いて、自分以外にどんな人がいるのだろう、と想像して。管理人さんは管理してる人やし全員と会ったことあるんやろ?と確認すればどんな人がいるのか聞いてみようか)
む、良いのかね…?ああでも誠心誠意奉仕させてもらおうに、きっと余計ゴミを撒き散らしてしまったりしたら…!
( そのお誘いへはたと顔上げると立ち上がりかけてこちらも手伝おうと、しかしふとまた悪い思考が過ぎり、半端な立ち掛けの状態でまたうじうじと。 )
>>64 かおり
【素敵なスレ発見…………!参加希望です!】
68:猫富士 裕◆W.:2016/12/27(火) 23:09 >>62そりゃ、それで人間だったらびっくりですよ。
(苦笑いを浮かべつつ)
>>63そうですよ…。みんな気付かないだけで、何処かの何かの役に立ってるんですよ
(小さく微笑みながら私もそうなれたらいいのに…と誰にも聴こえないぐらい小さな声で呟いて)
【ここでなりきりの腕を上げたいな…
参加希望させておきます。】
>>68
ま、せやな
…そんなことはええんよ、それよりその…猫耳もふもふしたい…
(適当に相槌をうちつつやはり狙いは猫耳で、じっと見たまま触りたくてそわそわし出すだろうか)
>>70え、いや、だめ…ですけど。
(フードを被り直し座り込んだままじりじりと後ずさる)
>>71
えー?!ダメなん?
ちょっともふもふするだけなのもダメかいな?
(後ずさったのを見てこれは触れそうにないな、と判断すればかなり落ち込んで。どうしたら触らせてくれるのだろう、と考えだすだろうか)
>>72だめ、です。…せめて触るんだったら私の家でじゃないと
(後ずさるのをやめ、申し訳なさそうに目を伏せながら)
>>73
なら簡単や!自分がアンタの部屋にお邪魔すればええんよ!
ほら、元々同じマンションやし!
(ぱあっと突如として表情を明るくすればそんなことを言って。同じマンションとはいえ全く見ず知らずの者の部屋に上がる気まずさやらマナーやらは全く考えていないようで)
>>74!…しまった。はぁ…分かりました、んじゃ私の部屋行きましょ
(しまったと顔をしかめるも明るい表情にだめとは言えず、立ち上がり土を払いながら)
>>75
やった、猫耳!もふもふ!
…あ、邪魔やし翼は仕舞わんとな
(はしゃぎつつもふと翼を出したままだったことに気づけば慌てて仕舞って。さっきも言った通り人間やないけど気にせんといてなーなんて言って)
>>76まぁ、自分も人間じゃなくなっちゃいましたからね…。今さら気にしないですよ、はい、どうぞ。
(部屋のドアを開けつつ無表情で)
>>77
ん?なっちゃったって、アンタ元々やないんか
…まぁええわ、お邪魔しまーす♪
(猫富士の言い方に若干違和感を感じ尋ねかけるが、今優先すべきことはそれではない。軽い気持ちで部屋に上がれば猫耳!とせかそうか)
>>78あー、元は普通の人間だったんですよ。だいたい11ヶ月ぐらい前に突然生えちゃって。
(思い出すように遠くを見つつ、フードを脱いではい、どーぞと猫耳の方を相手に向け)
>>79
へぇ、そうなんか
自分は根っからの魔族やからのう…
途中からやと色々大変やない?
(うっとりとした様子で先ほどまでの言動とは裏腹に優しく耳を触って、そう聞いてみようか)
>>80うー、は、い、最初は戸惑いましたけど、高校に入る前になったっので、高校に入るのは止めて…ここで暮らし始めました。好い人もおーい、ので、そんな苦労はしてないですっ。
(くすぐったいのか目をぎゅっと瞑り小さく震えながら途切れ途切れに)
>>81
学校かいな…ええのう、自分も行ってみたいわ
(相変わらず猫耳を撫でつつ。なら自分の方がうんと年上やなぁ、なんて呟きながら)
>>82そんな、いいとこでもないっ、ですよ。というかいつまで触ってるんですか…。
(この人いくつなんだとかそういや名前知らなかったなとかいろいろ思うが、そろそろ止めてもらおうと呆れたように)
>>66 ハクさん、
大丈夫ですよ。もしなったら、その時はまた2人で掃除しましょう?
( またまたネガティブモードに入る相手を見、にこにこと表情浮かべてはほうきキュッと握りしめ。何処からか二本目のほうきを取り出しては よいしょ、なんて呟き、スッと相手へ差し出して。)
取り敢えず、やってみましょう?
>>
【 / すみません!>>84は私です〜!💦💦 】
>>65 ウィルさん、
はい。一応全員と1回は面識あると思います。
( 相手の話聞くに、こくこくと頷いては上記。どんな住人がいるのか、詳しくは話せずとも、特徴くらいは知っておいた方がいいよね、なんて考えては歩きながら、でもまずはざっくり、下記述べて。)
とてもざっくり行きますと、種族は人間だけどちょっと特殊な方と、あと妖怪系の方がいますね。
>>67 ◆ME様、
【 / 素敵スレだなんてっ!ありがとうございます“〇| ̄|_ 素敵なpfお待ちしております! 】
>>69 匿名さん様、
【 / はい!是非ここを使って下さい ! 素敵なお子様お待ちしております ! 】
>>83
んにゃ、すまん、無意識に撫でとったわ
(相手にそう言われればパッと手を離す。しかし相当気に入ったのか未だ余韻に浸るかのように嬉しそうにしていて)
>>85
妖怪さんと普通とちゃう人間さん、な…
ふむ、そう言われると会ってみたくなるの
(ざっくりとした説明を聞けばそんな感想を持って。まぁ自分もその妖怪系に入るんかな、なんて考えて。特に人間の方に興味があるらしく人間さんかぁ…と呟こうか)
【いえいえ、有難う御座います!pfあげます!遅くなってすいません…………!】
『えっ、用事?…………嫌だ、引き籠る』
『えっ、あっ、あわわわ…………よ、宜しくね…………?』
名前:零乃
性別:女
年齢:見た目は14、15歳ぐらい
性格:引きニートのコミュ障。怖めで、手先が器用。知り合いにはよく話すが、始めて見た人には「あわわわ」とか呟く。
メデューサで人を石にするのを恐れているが、怒ると遠慮なく石にする。最近は笑顔が見えなくなった。
容姿:髪は腰までストレートの黒髪で、所々に蛇っぽいのが混ざってる。前髪は目が見えない程長い。目は赤黒く、目つきは悪い。頬に蛇の鱗っぽいのが付いてる。肌は普通の人より白い。黒いワンピースの上に赤い長袖のパーカーを着てて、靴は黒いスニーカー。
種族:妖怪のメデューサ
備考:一人称は俺。二人称は貴方、〜さん。
【不備などありますかね?】
( / は!!泊f敵スレ発見です!
人間の女の子で参加希望です! )
>>61 裕さん、
えぇ…、大丈夫そうには見えないよ…
( 珍しく、おどおどしながら上記。
「 お薬、買ってこようか? 」と心配そうに顔を覗かせ相手に聞いて。 )
>>63 ハクさん、
あ、熱くないし!
( 相手の言葉に少し口を膨らまし上記をいい、 )
>>64 かおりさん、
ばれたぁ…
( 相手に図星をつかれればあきらかに怪しいく裏返った声で上記。
「 流石、かおりさんですね 」なんてほほをかきながら笑い。 )
>>86はぁ。んじゃ夜も遅いですしもうお帰りくださいな
(ため息をつき、フードを被り直しながらドアを指差して)
>>89いや、大丈夫です。…あ
(めんどくさそうに返事をしたあと階段を降りる途中でバランスを崩して)