>>83
んにゃ、すまん、無意識に撫でとったわ
(相手にそう言われればパッと手を離す。しかし相当気に入ったのか未だ余韻に浸るかのように嬉しそうにしていて)
>>85
妖怪さんと普通とちゃう人間さん、な…
ふむ、そう言われると会ってみたくなるの
(ざっくりとした説明を聞けばそんな感想を持って。まぁ自分もその妖怪系に入るんかな、なんて考えて。特に人間の方に興味があるらしく人間さんかぁ…と呟こうか)
>>86はぁ。んじゃ夜も遅いですしもうお帰りくださいな
(ため息をつき、フードを被り直しながらドアを指差して)
>>89いや、大丈夫です。…あ
(めんどくさそうに返事をしたあと階段を降りる途中でバランスを崩して)