>>19
悠斗
「ん、あれ?冬季ちゃんどうしたの?」
(数枚の紙を抱えるように持って廊下を歩いていた所相手を見つけて上記を言い
>>20
幸斗
「・・・!」
(相手の近くを通ろうとして相手が居たため驚いて物陰に隠れて
>>21あ!悠斗さん!探索してたら道に迷っちゃって…
(顔を輝かせて近寄ると照れたように頭を掻きながら)
>>21
ふふふ…、お前は可愛いなぁ
( そんな、相手に気づかずまだゆっくりと猫と戯れており、凄く笑顔で上記をいい。 )
>>23
そっ、その声は…
( びくっとし、上記。ちらりと相手の方を見ながら「 いいですよ〜… 」と遠慮がちに笑顔でいい。 )