>>23
優弥
「ありがとねー、千鶴せんせー。」
(包帯を巻かれた腕を見ながら相手に礼を言い「修弥の作戦って遠距離重視なんだよねえ」とぼやいて
修弥
「貴様が突っ込んで医療費無駄にするからそうしてんだよ馬鹿兄貴」
(能天気な兄の頭に軽くゲンコツを落として上記を言い
>>28
修弥
「どうせ腹が減ってつまみ食いとか散歩して迷走中とかそんな感じだろうけどな」
(兄の普段の様子を思い出しながら上記を言い
>>30 / 修弥さん、優弥さん
どういたしまして。
( にこりと微笑めば、ゲンコツを落とされるお兄さんを見てギョッとして。微かに顔をしかめてはゲンコツ痛そうだなぁ、なんて小さな声でぽそり )
>>29いや、急いでるんで…あと、肩から手離して
(顔を少ししかめつつ、なるたけ話を終わらそうと言い切って)
>>30あー、隊長兄さんならありえそう。人に聞いて探してくしかないね、それとも放送でもかける?
(苦笑いしつつ、なにかできることはないかと考え)