>>74どこがって言われてもな…何となくいつもと雰囲気が違ったとしか
(思い出そうと眉にシワを寄せ腕を組ながら)
優弥
「詩織ちゃーん!」
(訓練場に来たところ相手が居たため上記を言いながら飛びつこうとして
修弥
「おい止めろ馬鹿」
(兄の襟を掴んで引き止めながら上記を言い
>>85
【ありがとうございます、pfをお願いいたします!】
>>86
修弥
「また本部にでも行って嫌味言われて帰ってきたんじゃね」
(相手の言葉に納得したように上記を言い
>>87
優弥
「りーつくーん!りつくん居るー?」
(相手の部屋のドアを連打するようにノックしながら上記を言い