>>90 浰麗さん、
あっ、はいっ。
( 殴るぞ、なんて言われれば本気にしてしまったのか、顔真っ青にしてはブルブル震えつつ上記。やめて下さい、という意を込め両手上げ。)
>>91 優弥さん、修弥さん、
は、はいっ!!
( 何も出来ず、ボケっとしていれば呼ばれた名前、びくっと肩震わせ返事しては声の主探し。飛びつかれそうになれば、一瞬驚いたものの、止めてもらったのでそのまま唖然として。人がいたことにかなり安心したらしく、あはは、なんて笑い。)
あ、あの、それでどうかされたんですか・・・?
優弥
「修弥と遊びに来たら詩織ちゃん居たから呼んだだけだよ?」
(相手の言葉に首を傾げながら上記を言い
修弥
「こいつに理由聞いてもまともな返答はないぞ」
(ためいきをつきながら上記を言い「後組み手を遊びって言うな」と兄を軽く叩いて
>>91 優弥様
【絡んで頂き有難う御座います!】
…………居ます。居ますから黙って下さい。
(暫く寝起きでぼーっとしていた様で無言だったが、顔を上げ体制を直すと上を面倒くさそうに言い)
>>92 詩織様
………………何しに来た?
(怯えた相手見ては呆れた様で、溜息を吐き問いかけて)