>>97 優弥さん、修弥さん、
まっ、まぁまぁ!
( ちょっとしたじゃれ合いが始まりそうになればこちらも慌てて中に入り。修弥さんに一瞬、お兄ちゃんっ子だったんですね、と言いそうになるも慌てて口塞ぎ心の中だけに留めて置き。)
修弥
「後輩が止めるし今回はやめるが次言ったら絞めるからな」
(相手の言葉に一度落ち着いて上記を言い
優弥
「お?まさかのお兄ちゃんに勝とうとしてる感じ?」
(弟の言葉に笑顔で上記を言い「こう見えて修弥ってば組み手したら僕に負けるんだよ」と相手に言い