>>96
優弥
「いやいやー、小さいときはお兄ちゃんお兄ちゃんって・・・って修弥ストーップ!!」
(相手の言葉に手をヒラヒラと振りながら上記を言いかけて弟の振り上げたゲンコツを防いで
修弥
「頭ぶん殴ったらその話も忘れるだろ」
(兄の頭を殴ろうとしながら若干恥ずかしそうに上記を言い「ガキの時の事を言いふらすな!」と兄に怒鳴って
>>97 優弥さん、修弥さん、
まっ、まぁまぁ!
( ちょっとしたじゃれ合いが始まりそうになればこちらも慌てて中に入り。修弥さんに一瞬、お兄ちゃんっ子だったんですね、と言いそうになるも慌てて口塞ぎ心の中だけに留めて置き。)