【 贄の方々は知り合いという設定でいきたいと思います 】
>>17リュネ
ふあぁ〜あ……ねむ……、…ん?リュネ?
( 人々から避けられる為遊ぶ事もままならず、呑気に散歩をしていて。偶然にもジャンプする相手を見かけては歩み寄り「どーしたー?」と笑顔で問い掛け )
>>18エーヴ
いってぇ……これ絶対石入ったよな……
(先程怪我をしたのか、彼の腕から血が滴っており。傷口が広く、なかに石が入ってしまった様で異物感と痛みに顔を歪め。これからどうしようかと困った様に立ち尽くしてしまい )
>>21 グレン様
あら、どうしたの?……怪我?
どれ………あぁ…。お姉さんに任せてねェ……………?
(立ち尽くした相手を見付け、どうやら興味が湧いたようで。ゆっくりと相手に近付いていくと、相手が怪我をしていることに気付き。サッと相手の目の前まで走っていくと、メスを取り出し、グッと強く握り締めるとズイッと詰め寄り、牙を見せニヤリと笑い。)
>>21あ!お兄ちゃん!ボールが木上に乗っちゃって…
(嬉しそうに顔を輝かせたあと、困ったように笑いながら頬を掻いて。)