神の怒りを買った人類の、惨劇。
>>2 世界観
>>3 規則
>>4 募集人物
>>5 主のプロフィール
>>6 コピペ用プロフィール
遠い昔、神の力をも越えようとする愚かな文明があった。力を手に入れる為に自然を破壊し尽くし残虐を尽くす人類はいつしか神の怒りを買った。神は世界の「豊かさ」を能力として具現化し、神への贄として選ばれた9人の人間の心に無理矢理封じ込めてしまった。既に自然すら焼き尽くされてしまったこの世界からさらに豊かさを奪われた人類の大半は狂い果て、心に豊かさを灯す神の贄を酷く憎んだ。荒れ果てたこの世界で、1つの町が滅びるまでの悲しい悲しい物語。
〜規則〜
・1人1役までとします。
・本体会話には【】を必ず使用して下さい。また、本体同士の恋愛、喧嘩はご遠慮下さい。
・トリップ、宛て名、ロル(言動がわかれば長さ問わず)必須。
・荒らしは基本無視。
募集人物
〜神の贄〜
・情熱を灯す炎の豊かさを持つ贄(炎の贄) (1人)
・潤い滴る水の豊かさを持つ贄(水の贄) (1人)
・凍てつく氷の豊かさを持つ贄(氷の贄) (1人)
・優しさに抱かれる風の豊かさを持つ贄(風の贄) (1人)
・裁きを下す雷の豊かさを持つ贄(雷の贄) (1人)
・希望に輝く光の豊かさを持つ贄(光の贄) (1人)
・堕ちる快楽を知る闇の豊かさを持つ贄(闇の贄)
(1人)
・孤独に生きる影の豊かさを持つ贄(影の贄) (1人)
・守人〜贄の唯一の味方。大半が贄に同情を持った人々で、危険人物から贄を守る為に働く。(5人)
・人々〜職業自由、募集無制限
【主は神の贄から『影の贄』を頂きます。】
「他人なんて、信用できないぞ?」
「俺の味方は贄の奴らだけ、他は知らん!」
名前:グレン・グラード
性別:男
容姿:影の様に黒い髪は短く、短髪。深く妖しい紫色の瞳で愛嬌のある顔をしている。身長は186cmと高め。普段はシンプルに白いTシャツに動きやすいズボンを着用しており、危険時に備えてベルトにナイフを常備している。
性格:元から明るく素直な性格ではあったが、影の贄として扱われる様になってからは贄に対してしか素の明るさを見せず、人々には敵意を剥き出すようになった。人懐っこく、贄には犬の様な一面を見せる事も。しかし運動神経がかなり高く馬鹿力なため、舐めてかかると危険な存在。己の能力は人々への威嚇時に主に使う。怒ると何をしでかすかわからない。
役職:影の贄
能力:自身の影を実体化し、自由に操る。その形はどんなものにでもなれる。また、その影を相手に触れさせると一定時間影を伝って操る事が可能。
備考:一人称「俺」二人称「お前」「名前、あだ名呼び」。
コピペ用
「セリフを2つ程。」
名前:(洋名指定)
性別:
容姿:
性格:
役職:
能力:(神の贄のみ記述。守人や人々は記述不要)
備考:
【 レス禁解除です。たくさんの人が来てくださることを祈ります! 】
【参加希望です!】
8:◆YQ:2017/01/04(水) 19:57【レス禁解除心よりお待ちしておりました……!漢字が分からないのですが…闇の子で参加希望ですっ!】
9: ◆Uo:2017/01/04(水) 19:58
>>7様
【 おお!ありがとうございます^^では、プロフお願いしますね。素敵なキャラ待ってます! 】
>>8様
【 おっと、それは申し訳ありません。贄(にえ)と読みます^^では、素敵な闇の贄さんお待ちしております! 】
【 よろしければ、光の贄で参加希望です...! 】
>>11様
【 ありがとうございます^^では、素敵な光の贄さんをお待ちしていますね! 】
【教えてくれて有難う御座います!】
「皆もほら、ねぇ………?」
「私を本気にさせないことね」
名前:エーヴ・レアリーゼ
性別:女
容姿:透き通った白い腰までのロングヘアーに真紅の瞳。肌は白く、口元には尖った小さな牙が1つ。サイズが合っていない、膝上まであるブカブカで紺色のスカート。瞳よりも更に赤、赤黒い半袖Tシャツに真っ黒なこれまたブカブヵで手が見えないフード付きパーカー。常にフードを被っていて、常に裸足。何故か治療に使うメスを隠し持っている。
性格:いつもニコニコと妖しい笑顔を見せている、不思議で危ないお姉さん。気に入った奴は即連れ去り、メスで切り刻む……らしいが、本当のところは判らない。皆から恐れられているが、本人は気にしていない。怒らせると怖く、無理矢理暗闇に放り出される。
役職:闇の贄
能力:自由自在に闇を操る。変形させて拷問器具にしたり、巨大化させて襲わせたり出来る。ちなみに怒らせるとこの闇で拘束し、暗闇へLet’s Go。
備考:一人称「私」二人称「貴方」
【>>8の者です!不備ありましたらなんなりと……!】
「今はこんな感じだけどさ…きっといつかは分かり合えるって私は信じてるよ!」
「こんな世界、もう要らないや」
名前:リュネ・ユニエンス
性別:女
容姿:腰までの長さの黒髪で1部2つ結び。あとは降ろしている。ぱっちりとした二重で空気に溶けそうなほど透き通っている黄緑色の目。口元は常に笑顔で頬は桜色。肌は健康色。薄ピンクのふわふわとしたミニワンピースにクリーム色のカーディガンを羽織っている。靴下は履かず、ヒールなしサンダルをはいている。ポケットがないので、布でできた白と黒の大きめのかばんを常に持っている。身長は146cmと低め
性格:明るく、馬鹿正直に見えるが実際は話すのが苦手でよく考えこむ。人にも贄にも積極的にも人懐っこく声をかけ、明るく見えるようにしている。運動神経は良い方。自分の能力はばれないようになるたけ使わない。本当に怒ったり絶望するとどこかおかしくなる。
役職:風の贄
能力:風をおこすことができる。強弱もお好みに。ただ操れる範囲は半径4m程
備考:一人称:リュネ
二人称:お兄ちゃん、お姉ちゃん
>>13様
【 素敵な闇の贄、エーヴさん…!妖しく危なさそうなお姉さん好きです……プロフ完璧です!初回お願いしますね^^ 】
>>14様
【 人懐っこいリュネちゃん可愛いです…!低身長も萌えますね!プロフ完璧です!初回お願いします^^ 】
ん、んー!もぅ少し!
(木上に乗ってしまったボールを捕ろうと手を伸ばしながらジャンプ)
【>>15
参加許可有難う御座います!
初回投下しますね〜!】
all様
はぁ……誰か…可愛い子、居ないのかしら……。お姉さんと遊びましょ〜?
(大きな岩に腰掛けていて。メスをクルクルと手先て器用に操り、ぽつりと独り言。暇で遊びたいらしく、目をきょろきょろと動かし気に入る者を捜している様子。)
>>18【絡ませて頂きます!】
…わぁっ!
(歩いているもエーヴさんを見つけ、メスを持っているのを確認すると危ない人だと立ち去ろうとして転び)
>>19 リュネ様
ん…?あらあら、大丈夫?
(目の前で小柄な女の子が転んだのに気付き。流石にメスを動かしたままだと怖がられるだろう。それくらいは分かっていて、メスをパーカーのポケットにしまい、タタタと小走りで相手に駆け寄り。)
【 贄の方々は知り合いという設定でいきたいと思います 】
>>17リュネ
ふあぁ〜あ……ねむ……、…ん?リュネ?
( 人々から避けられる為遊ぶ事もままならず、呑気に散歩をしていて。偶然にもジャンプする相手を見かけては歩み寄り「どーしたー?」と笑顔で問い掛け )
>>18エーヴ
いってぇ……これ絶対石入ったよな……
(先程怪我をしたのか、彼の腕から血が滴っており。傷口が広く、なかに石が入ってしまった様で異物感と痛みに顔を歪め。これからどうしようかと困った様に立ち尽くしてしまい )
>>20ひぇ!だ、だだだ大丈夫で…す?
(切られる!?と怯えたものの、相手がメスをメスを持ってないのを見るとさっきのは見間違いだったのかと首をかしげて目を擦りながら)
【 空いていたら、水の贄で参加希望です! 】
>>21 グレン様
あら、どうしたの?……怪我?
どれ………あぁ…。お姉さんに任せてねェ……………?
(立ち尽くした相手を見付け、どうやら興味が湧いたようで。ゆっくりと相手に近付いていくと、相手が怪我をしていることに気付き。サッと相手の目の前まで走っていくと、メスを取り出し、グッと強く握り締めるとズイッと詰め寄り、牙を見せニヤリと笑い。)
>>23様
【 水の贄空いてますよ^^ではプロフィールをお願いしますね。 】
>>21あ!お兄ちゃん!ボールが木上に乗っちゃって…
(嬉しそうに顔を輝かせたあと、困ったように笑いながら頬を掻いて。)
>>24エーヴ
エ、エーヴッ!?い、石入って痛いから、それだけ取ってくれれば嬉しいなー?なーんて、はは……
( またタイミングの悪い、と顔しかめ。メスを見るなり逃げられないんだろうなと薄々感じつつ、変な事はしないようにと意味を込めて上記述べ。相手が笑うのに合わせて引きつった笑みを浮かべて )
>>26リュネ
あーなるほどな!任せろ、俺が取ってやる!
( 困った様に笑う相手に任せろ、と自身満々に述べ。持ち前の身体能力を生かし木の上にあるボールをさっと取ってみせればボールに付いた汚れを払い、「ほら!」と差し出して )
>>22 リュネ様
え?あ、あぁ……そう…………?
(少し淋しそうに言いながら、目を擦る相手を不思議に思い。なんとかメスでナニかしたい欲求を抑えながらこてんと首をかしげ。)
>>27 グレン様
あらなんだ、そんなことォ?
ふぅん……。まぁ良いわ。
グレン君可愛いもの…。
せいっ!
(相手の要求を興味の失せたように聞いて。まぁいっかと思い相手から離れると、相手の頬から耳へ、ゆっくりと指を這わせて。だが急に真剣な表情になると、素早く相手の腕から石を抜き取り。“はい終わり。”とニコニコしながら言い。)
「 私の、望など叶わなくていいの。 」
「 や、やっぱり叶って…。 」
名前 : メゾン・フット
性別 : 女、
容姿 : くるんっとした癖っ毛は胸あたりまでのスカイブルーで。茶色のゴムでポニーテールをし。二重のたれ目で瞳の色は、青色。クリーム色のワンピースをいつも着ていて。
性格 : 何時も、落ち込んでてマイナス思考。のわりには構ってちゃんで、結構心にためこんじゃう感じの子。
誰にも言えないでたまに爆発することも。臆病で怖がり。暗いところと怖いところはNG!!だそうで。
怒ることはなく、ストレスが溜まると水を使った特訓をしているそうで。
役者 : 水の贄
能力 : 水をうずまきせいにし、ぶつけたりする。でも効果は水だけ。
備考 : 一人称「 私 」二人称「 〜さん 」
【 >>23の者です。不備があれば教えて下さい! 】
>>29エーヴ
かっ、かわっ……?っうぉッ!!
( 自分の頬から耳へ伝う指に少し顔を赤くして。しかし真剣な表情や手早く石を抜き取る様子を見てはちょっと驚いた、とでも言うような表情を浮かべ。終われば「ありがとな!さすがエーヴ!なんか礼でもしないとなー…」と感謝を込めて礼をしたいらしく、答えを求める様にちらりと相手の顔を見て )
>>30様
【 かまってちゃんメゾンちゃん可愛いです^^守ってあげたい……プロフィール不備ありません!初回お願いします^^ 】
>>31 グレン様
え…お礼ィ?良いのよそんな………、
(お礼をしたがっている相手を見つめ、うーんと少し考え込み。特にしてほしいこともなかったので遠慮しようとするが、なにか良いことを思い付き。)
……じゃあ…。刻んで良い?
>>33エーヴ
刻ッ!?それ俺が死ぬんじゃあ………
( 刻んで良い、と問われれば少し怯えた表情を浮かべ。お礼はしたいものの、刻まれると此方の命が危ういため「それはちょっと…なぁ?」と困った笑みを浮かべ )
>>28わ…!有難う、お兄ちゃん!
(渡されたボールに驚き、嬉しそうにお礼を言って)
>>29あの、失礼かもなんですが…さっきお姉ちゃんメス持ってなかった?
(念のためすぐ逃げられるようにはし、首を傾げて)
水…、
( 一人、浜辺で座っており。ぼーっと眺めながらにへらと優しく微笑みながら小さくぽつり上記をのべて。 )
【 絡み文出します、!!
皆さん、絡んでくださると嬉しいです〜 】
>>36こんにちわ!
(通り過ぎようかとも思ったが、なにか変な気を起こしてたら…と思い隣に座って)
>>34 グレン様
………えぇ…。じゃあ……。
遊んで?
(やんわりと断られ、一瞬困ったような表情を浮かべ。またもうーんと考え込み、ハッと思い付くと提案して。)
>>35 リュナ様
……メスゥ?あぁ、これのこと?
(相手に問われると、両側のポケットに手を突っ込みゴソゴソと探して。相手のいうメスを見つけ出すと、さっと相手の目の前にまで持ってきて。)
>>34 メゾン様
【絡みますね〜^^】
あら…なにしてるの?
(ポケットに手を突っ込んだままぽてぽてとゆっくりと散歩していて。浜辺を通り掛かり相手を見付ければ近付き。ちょこんと隣に座ると、相手の顔を除き込み。)
>>38わ!そ、そのメス…
(聞きたいことはあったし逃げたかったが驚いたことで頭が真っ白になったのと足が固まり、相手を見つめて)
【>>39
盛大な安価ミスゥゥゥ!
>>34ではなく>>36宛です…。】
>>34 リュナ様
エッ……このメスが…どうかした?
(驚かれたことにこちらが驚き。にこりと困ったように笑うとメスを少し相手に近付けて。)
>>42あ、や、えと、その!ってうわわわ!
(メスが近付けられたことにより更に焦り、その拍子に風を起こし相手を少し吹き飛ばしてしまい更に焦って)
( 空いてましたら 氷の贄 で参加希望です! )
>>44 リュナ様
【ええと……確定ロルは少し控えた方が良いかと思います…。てすがまぁ良いや、吹っ飛びましょ〜〜〜!】
……!?あ……はは……………。
(少し吹き飛んだことに驚き。ぎこちない笑顔で瞬き1つ。少しだけイライラしてしまい、我慢して。)
>>35リュネ
気にすんな!お前身長ちっちゃいからなー、困った事あったらどんどん頼れよ!
( 少し意地悪そうに笑みを浮かべては相手の頭をわしゃわしゃと撫で。少し周りを確認すれば「人もいねぇし、今の内に遊んどかないとな」と苦い笑み浮かべ )
>>36メゾン
あっぶねー、危うくアイツらに捕まるとこだった……ってメゾン!奇遇だなこんなとこで!
( 人々から逃げてきたのかジトリと後ろを睨んでは上記を呟き。すると偶然にも相手が目に入り嬉しそうに歩み寄れば声を掛けて )
>>38エーヴ
おう!遊ぶってならどんとこいだ!なんでもいいぜ、何する?
( 遊ぶという単語にピクリと反応を見せては嬉しそうに笑みを浮かべ。基本遊びなら何をしてもいいらしく、キラキラと輝いた目で相手を見つめては何をするのか問い掛け )
>>45様
【 氷の贄空いてます^^ではプロフィールをお願いしますね! 】
>>46【すみません気を付けます(--;)】
わ、えと、すみません!
(慌てて駆け寄り、「大丈夫ですか?」と心配そうに首を傾げて)
>>47身長低いは余計かなー。けど困ったことがあったらどんどん頼るね!
(頬を少し膨らませるも楽しそうに。「お兄ちゃんも遊ぶ?」とボールを少し持ち上げながら)
>>37 リュネさん
こっ、こんにちは〜
( 相手を見つければとっさに出てきたのはひきつった笑みで、特に本人は悪気をもち、やっていることではなく。焦りながら上記をのべ。 )
>>39 エーウさん
へっ、特に…何も、
( 不意打ちで話しかけられ、びくり肩を揺らしながら上記。「 貴女は? 」、相手の質問をオウム返しにし、首をかしげながら上記をいい。 )
>>47 グレンさん
グレンさんっ。また、逃げたのですか。
( 相手をみつければへぇと思い、苦笑いしながら上記。「 大丈夫です…か? 」とぽつり呟き。 )
【 皆様、絡みありがとうございます、 】
>>47 グレン様
やったァ……。
じゃあ…たっぷりお姉さんと遊ぼ…?
オトナの遊びを教えてあげようか…。
(“良い”という単語に目をきらりと輝かせ。にやりと笑えば、上目遣いでどの遊びにしようかと考えて。)
>>48 リュネ様
え、あぁ……。う、うん。大丈夫…。
(まだ放心状態のままで。空ろな目のまま相手をぼーっと見つめれば、“危な……うっかり意識逝きそうになってた…………。”と言い。)
「 別に他者がどうなろうと、リアには関係ありませんので・・・。」
「 あまり能力は使いたくないのですが。」
名前: リアン・グラシエス
性別: 女
容姿: 透き通ったコバルトブルーの髪はミディアムボブ。前髪は眉が隠れる辺りでナチュラルパッツン。常に右の横毛は右耳に掛けている様子。垂れてこないように金色のピンでとめてます。穏やかに垂れた目とは対照的に淡藤色の瞳には光がなく、冷たい印象に。肌は若干白いが健康的。華奢な体型をしており身長は150cm程。 服装は白のブラウスに黒色のジャンパースカート、白いタイツに黒のパンプス。
性格: 冷静で静か、常に無に近い表情をしており、微かに笑ったり眉を潜める程度、表情筋が固い女の子。丁寧口調が多く、さらっと毒を吐いたり、する事がキツかったりと好まれる様な性格ではない。しかし、そこまで鬼の様に慈悲が無い、なんてことは無く同じ贄の人なんかには気にかけるような素振りも多々。素直になれないツンデレ。 甘え下手なのは昔から。凄く仲良くなると煩くなります。 怒ると怖い。兎に角怖い。
役職: 氷の贄
能力: 主に冷気を操り、何かを凍らせたりする事ができる。勿論氷も作れます。例えるなら雪女。周りに水があったりした方が凄く助かるらしい。
備考: 一人称『 リア、』 二人称『 貴方、〜さん、』
( >>45の者です!不備や萎えなどありましたら何なりと!)
>>49 メゾン様
私ィ?……私のコトなんて知っても意味ないし。……それより貴女は?
(質問を質問で返され、一瞬狼狽えて。このまま普通に答えるのもつまらないと思い、質問を質問で返され質問で返して。)
【空いていれば、炎の贄で参加したいです。】
54:グレン・グラード ◆Uo:2017/01/05(木) 12:10
>>48リュネ
そうだな、俺も今の内に遊んどくかな!
( 楽しそうな様子の相手にどこか微笑ましさを感じ頬を緩め。遊ぶかと問われれば、どうせ長い時間はここに留まれないだろうと判断しこのひと時を楽しく過ごそうと笑顔浮かべ )
>>49メゾン
あー平気!俺男だし。
( 大丈夫かと問われれば心配させないよう、影の贄とは思えない満面の笑みを浮かべ。すると少し真面目な表情を浮かべ、「1番気をつけるべきはメゾンじゃないか?最近は女の子狙ってる奴も多いらしいから…」と普段よりワントーン低い声音で )
>>50エーヴ
大人の…って、えっ、と、……ん?
( 大人の遊び、と言われればひくりと口角震わせ。上目遣いの相手に危険な魅力を感じたのか普段の彼らしくもなくたじたじになってしまい。基本、彼自身の中身が年齢と比例せず若干子供っぽいため雰囲気に慣れていないらしく目を逸らしてしまい )
>>51様
【 甘え下手なツンデレとか凄い可愛いですねリアンさん!是非仲良くなりたい……!プロフ不備も萎えもありません!完璧です!では初回お願いします^^ 】
>>53様
【 炎の贄空いてますよ^^ではプロフィールをお願い致しますね! 】
>>50!?私になにかできることってありますか
(逝きそうになったと言う言葉に驚き自分のせいで逝ってしまうと焦りながら)
>>49お姉ちゃん海好きなの?
(話すことが思い付かず、とりあえず海を見てたしと笑顔で)
>>54よぉし!いくよー!
(少し距離をとり、ボールを持ち上げ大きな声を出すとボールを投げて)
( 参加許可ありがとうございます!!初回投下させていただきます!)
上出来、ですね・・・。
( 腰掛けられる程度の岩に腰掛け、器用に手を動かしては大きめの氷で結晶を作っており。冷気を放っているため、多少周りが寒いものの、本人からすればいつもの事で慣れているらしく。上手い具合に透き通ったものが出来れば、周りに人気が無いためかほんの少し口角上げ、嬉しそうに。)
>>オール様!
>>54 グレン様
……………………………。
(相手がたじたじになっているのを見、瞬きひとつ。クスッと笑えば、相手には少し早かったかな、なんて思い。少し考え直し普通の遊びにしようとこう提案し。)
……まぁ良いわ。
…………あ、ボール投げでもする?
本気で。
>>55 リュネ様
良いのよ別に。気にしないで?
(相手が心配していることに少々罪悪感を感じて。これ以上心配させないように遠慮がちにそう言って。)
>>56 リアン様
【絡みますね〜*^^*】
……あら…綺麗ね。私とは大違い…。
(相手にそっと近付き。その手から出ている綺麗に透き通った結晶に優しく笑いかけ。冷気は慣れているのか、別に気にしていない様子で。自分の汚らわしい闇とは大違いで、少し哀しそうに。)
>>55リュネ
おっと!いきなりだな、じゃあこれはとれるかなー?
( ボールをパッとキャッチすると、久しく遊んだのか楽しさが溢れ、にししっと笑いながら宙にボールを投げ上げ。高く上がったボールは相手の頭上目掛けてゆっくりと落ちて行き )
>>56リアン
おー、綺麗な氷!高く売れそうだな。
( 寒さには強いのか冷気については特に気にせず、本人曰く贄仲間の相手を見つければ歩み寄って。彼女の作り出す氷の結晶が大好きらしく、キラキラとした目で氷の結晶を見つめて )
>>57エーヴ
本気のボール投げ、か……普通とは違って面白そうだな!よしそれやろうそれ!
( 本気のボール投げは経験がないらしく、少し考えては楽しそうだと笑顔浮かべ。人々にいつ見つかるかもわからないなら今の内に遊んでしまおうとすっかりやる気になったのか肩を回して )
>>59 グレン様
……じゃあ人に見られないように…。
…の前に言った方が良いかしら?
ルールを説明するわ。
簡単に言うとドッチボールね。
最大限の力でボールを投げるの。
相手の身体に当たったら勝ち、自分が相手の投げたボールに当たったら負け。
(パチンと指を鳴らし、お得意の闇の世界へと連れていこうとして。だがルールを説明するのが先かなと思い、先にルール説明を済ませて。)
>>58 エーヴさん、
( ありがとうございます!!)
えっ・・・。そんな事、無いと思いますけど。
( ふと気づけば近くにいる相手に驚き、若干目を見開き。しかし直ぐに元に戻し。結晶に対し、優しく笑いかける相手を見ていると、悪い気はせずにいて。1度結晶に目を移し、再び相手へ視線向けては哀しそうな表情。見なかった事にし結晶見つめては、ぽつりと呟いて。)
>>59 グレンさん、
リアもこれはとても綺麗にできたと思っています。
( 歩み寄ってくる相手を見、再び結晶に視線移してはやや自慢げにしていて。氷の結晶を見る相手の目が輝いていた為か、そんなに好きなのかな、なんて思い。もう一つ、空中に手のひらサイズの結晶作っては何気に自慢しているようで。)
・・・欲しいならもう一つ作ってあげてもいいですけど。
>>61 リアン様
【こちらこそ…(*´~`)】
……いいえ…。貴女のそれはとっても綺麗よ…。
(それは自分の“自分とは大違い”という発言に対してなのか、“綺麗だ”という発言に対してなのか…。それは判らないが、前者の方なら恥ずかしいため、後者の方を選び。相手に向かって、優しく否定して。)
>>62 エーヴさん、
・・・あ、ありがとうございます。
( 言い方が悪かったかな、なんて上手く伝わらなかったことに少々顔顰め。優しく否定されては、そういった事は少ないのか照れつつ。その照れた表情隠すため俯きつつ上記。その体制のまま、しかしチラチラと相手見つつハッキリと呟いて。)
優しく否定してくれる貴女も、とっても綺麗だと思いますよ・・・。
>>63 リアン様
……………!
……有難う。ところで…ええと…名前は?
( “綺麗”と言われるのは初めてだったのだろう、頬を赤く染めて。お礼を言い、名を呼ぼうとしたが相手の名前を知らないことに気が付き、名を問うて。 )
【>>54 ありがとうございます!】
「仕方ないじゃない、人間は残酷なんだから。」
「私だって、普通がいい。」
名前:レベッカ・エンカラス
性別:女
容姿:紅い髪を腰まで伸ばしている。前髪は、眉の少し上で切り揃えられている。
ルビーのように輝く大きな瞳は、長いまつげに縁取られている。
ノースリーブの赤いミニワンピースを着ていて、長くて白い手足が見える。いつもオレンジのブーツをはいている。そのブーツには、親の形見である月の飾りがついていて、歩く度にシャラシャラと音が鳴る。
いつも赤い火の粉が舞っている。
性格:元は優しいが、贄にされたことに対し怒っているため、人間には冷たい。(同じ贄にされた者達には優しい。)
怒り狂うと村を5つ壊すほど大暴れする。(↑そう滅多に起きないが)
何より林檎が大好きで、常に10個は持ち歩いている。
役職:炎の贄
能力:何でも焼き尽くす炎を自由に操る。ある呪文を唱えると、一年眠りにつく代わりに莫大な力を2〜3時間ほど得ることができる。
備考:一人称:私
二人称:呼び捨て
好きな物:林檎
嫌いな物:苦い物全て
【>>53の者です。不備の指定お願い致します】
>>63 エーヴさん、
あっ、すみません。自己紹介がまだでしたね。
( 1番最初にみた哀しそうな表情とは逆に、赤面する様子みてはハッキリと表情は変わらないものの満足そうに。お互いまだ名前を知らないことを思い出せば少し慌てた様子で。岩から立ち、相手に向けてぺこりと頭下げては、まだ無に近いが若干微笑みつつ。)
リアン・グラシエスと言います。宜しくお願い致します。
( わぁぁぁぁあ!!!すみません!>>66は>>64のエーヴ様宛です!!)
【>>65に追記
身長は150cmと低め】
>>66 リアン様
リアン・グラシエス……。
名前も綺麗なのね、嫉妬しちゃうわ。
( 相手の名を聞き、小さく頷きながら微かに微笑み。自分とはなにもかもが違っていて、少しムッとし。丁度そこにあった岩に腰掛け、太股に肘をつき、頬杖をついて。眉を下げ溜め息を吐けばどこか遠くを見つめて。 )
私はエーヴ・レアリーゼ。
……綺麗な貴女とは違う…醜い名前。
>>69 エーヴさん、
エーヴさんの名前、リアは好きです。
( 少しムッとされた時にはちょっと焦り。遠くを見つめる相手の瞳を見、名前が分かれば嬉しそうに。岩に腰掛ける相手より目線低くしようとその場にしゃがみ込んでは、下から相手を見上げ、微笑浮かべ乍。だから醜くなんてない、とでも言いたげに。)
>>57でもやっぱり申し訳ないから…はい!こら
(バッグの中に手を入れ、ごそごそと何かを探すと飴を差し出して)
>>59よっ!…とと。お兄ちゃん投げるの上手だね!
(上ボールをとったものの上を見続けていたため少しバランスを崩して嬉しそうに「これは?どうかな!」と言うと少し回転のかかったボールを投げ)