【>>29
了解です!
プロフをお願い致します!】
>>30 秋月 紅葉様
【絡みますね!】
……氷……何故に割るんですか……。
( ふらふらと歩いていたところ、やたらと氷を割る相手がふと視界に入り。純粋に訳が分からなく、上記を問い。 )
>>31 綴木 雪斗様
……ここ……。
( 先程居た場所から自宅までは然程離れておらず。暫く歩くと自宅へ到着。なにを言うべきか迷ったが、結局上記を言ってみて。 )
【>>34
優しい夏神をありがとうございます!
初回をお願い致します!】
あ、え、えと・・・ありがとう・・・
(相手の家を見て少し嬉しそうな声で上記を言い
>>35 / スレ主さま、
【 チェックありがとうございます、
ですが、本体の記入ミスで台詞を書くことを忘れていました。申し訳ないです…。すみませんが下記を、!
「 全ての季節に良さがあるんだよね!いや、私は夏が一番だけど! 」
見にくいですが、お言葉に甘え初回失礼します。 】
冬…もいいよね、
( 一人で道端を歩いていて。キョロキョロと辺りを見渡すたびに笑みが溢れ。“自分は夏が一番”なものの嬉しそうに上記。「 夏がまちどうしい…、 」少し間を空ければ小さな声でぽつり左記をいい。 )
>>皆さま、
ほほう…さてはお主は冬神じゃな!
我には分かっておるぞ!
(相手の答えに頷き別に大丈夫だぞと言い)
>>35
【ありがとうございます!】
うーん…何もやることが無いからかのぅ…
(自分でも訳がわからず曖昧な答えを返し)
それよりお主!もしかして我と遊んでくれるのか!
(勘違いして目を輝かせながら上記)
>>39
【絡ませていただきます】
冬は雪とやらが降るからな!
夏…というならお主はさては夏神じゃな!
我は秋神の秋月紅葉と申すぞ
(相手の前に勝手に現れればなんか言い出し自分の名を名乗り)