>>33
ほほう…さてはお主は冬神じゃな!
我には分かっておるぞ!
(相手の答えに頷き別に大丈夫だぞと言い)
>>35
【ありがとうございます!】
うーん…何もやることが無いからかのぅ…
(自分でも訳がわからず曖昧な答えを返し)
それよりお主!もしかして我と遊んでくれるのか!
(勘違いして目を輝かせながら上記)
>>39
【絡ませていただきます】
冬は雪とやらが降るからな!
夏…というならお主はさては夏神じゃな!
我は秋神の秋月紅葉と申すぞ
(相手の前に勝手に現れればなんか言い出し自分の名を名乗り)
う、うん・・・こんなんだけど、冬神・・・
(相手の言葉に小さく頷きながら上記を返して
>>42 綴木 雪斗様
お、お茶……淹れてきました……。
どうぞ……。
( 少しわたわたとしながらお茶を淹れてきたことを報告して。“あの……貴方……お、お名前は……” と恐る恐る聞いてみて。 )
>>43 秋月 紅葉
え……あ、……いい……ですけど。
あっ……率直で悪いんですけど……貴女の名前は?
( 迷いながらもOKを出し、ふと疑問が。遊ぶのならなんと呼べばいいのか?そう思い、相手の名を問いかけ。 )
【
可愛い春神をありがとうございます!
初回をお願い致します!】