>>48
あ、うん・・・よろしく・・・
(相手の反応に戸惑いつつも上記を言い
>>49
あ、ど、どうも・・・え、えっと、綴木雪斗、です・・・
(相手の出したお茶を見ながらボソボソと上記を言い
お,おお!そういえば名乗っておらんかったな
我の名は秋月紅葉じゃ!好きに呼んでくれ!
(今頃気付き急いで名乗りニコッと笑って)
>>50
うーん…でもなんか控えめじゃのう…
我の前では好きに話して良いぞ!
(相手がもしかすると自分を恐れているのかと思い上記を述べ)
>>50 綴木 雪斗様
つづりぎ……ゆき、と、さん?
あっ……お茶どうぞ……!
( 相手の名前を復唱するが、会話が続かず。なにを言えばいいのか分からず、結局相手の前までズズズとお茶を差し出して。 )
>>51 秋月 紅葉様
しゅうげつ……こうはさん……?
じゃ、じゃあ……紅葉さんって……呼んでもいいですか……?
( 相手の名前を復唱するのが癖で、少々片言になりながらも言って。同性ということに親近感が湧き、下の名前で呼んでみたりして。 )