>>49
お,おお!そういえば名乗っておらんかったな
我の名は秋月紅葉じゃ!好きに呼んでくれ!
(今頃気付き急いで名乗りニコッと笑って)
>>50
うーん…でもなんか控えめじゃのう…
我の前では好きに話して良いぞ!
(相手がもしかすると自分を恐れているのかと思い上記を述べ)
あ、えと・・・友達居ないから話すの、慣れてなくて・・・
(相手の言葉に少し申し訳なさそうに上記を言い
>>50 綴木 雪斗様
つづりぎ……ゆき、と、さん?
あっ……お茶どうぞ……!
( 相手の名前を復唱するが、会話が続かず。なにを言えばいいのか分からず、結局相手の前までズズズとお茶を差し出して。 )
>>51 秋月 紅葉様
しゅうげつ……こうはさん……?
じゃ、じゃあ……紅葉さんって……呼んでもいいですか……?
( 相手の名前を復唱するのが癖で、少々片言になりながらも言って。同性ということに親近感が湧き、下の名前で呼んでみたりして。 )