>>57
えと、その・・・何て呼べば、良い・・・?
(相手を前髪の間から見ながら上記を言い
>>58 綴木 雪斗様
あぁ……名乗っていませんでしたね。
僕は時雨夜雨。なんとでもお呼び下さい。
( 一瞬ぽかんとしたが、すぐに理解したらしく。一度目を伏せ、にこりと笑い名乗って。 )
>>59 秋月 紅葉様
……僕は時雨夜雨……。
お好きにお呼び下さい……。
( 相手のノリにあまりついていけず、おろおろしながら名乗るも、まだよく理解していない様子で。 )