>>58 綴木 雪斗様
あぁ……名乗っていませんでしたね。
僕は時雨夜雨。なんとでもお呼び下さい。
( 一瞬ぽかんとしたが、すぐに理解したらしく。一度目を伏せ、にこりと笑い名乗って。 )
>>59 秋月 紅葉様
……僕は時雨夜雨……。
お好きにお呼び下さい……。
( 相手のノリにあまりついていけず、おろおろしながら名乗るも、まだよく理解していない様子で。 )
花・・・冬でも咲く・・・?
(通りかかったところで相手の声が聞こえて少し嬉しそうに上記を言い
>>62
・・・ええっと・・・夜雨ちゃん・・・で、良い?
(相手の言葉を聞いて自信なさげに上記を言い
え!?でもお主は心が暖かいから(たぶん)大丈夫じゃぞ!
(平気なようで笑顔で手を握り)
>>61
【絡ませていただきます】
?お主何をやっておるのか?
まさかすごろくとやらか!高みの見物でもしようでわないか
(図々しいため相手の行動が気になりいきなり近づいてきてはサイコロを見て)
>>62
夜雨様か!カッコいいな!
(相手の名前を復唱してニカッと笑い誉め)