>>74
そんなことなかろう…
隠れててもどことなくカッコいいオーラが出ているから目を見せるともっともーっと良くなるぞ!
(相手に自信を持たせようとしているつもりでなんかよくわからないジェスチャーをしながら)
>>75
そうじゃろ!なんか雪玉を作ってからコロコロ転がして二個重ねてだるまを作るらしいのじゃ…
二人じゃからきっとすぐに出来るの!
(上記を言うと早速下の雪を丸くしてこれで合っておるか?と呟き相手のほうを向いてやれみたいな感じで雪を指差し)
>>79
おお!神も勉強はするのか!?
それじゃあ咲弥様は何千種類の花を知っておるじゃ?まさかこの世の全てか…
(相手の言葉を聞いて感心し,まさかと思い上記を述べ)
あ、えっと・・・綴木雪斗・・・
(サイコロを受け取って上記を言い
>>80
で、でも・・・ほんとに格好良く無いよ・・・
(相手の言葉に少し焦るように上記を言い
>>78 綴木 雪斗様
へ、へぇ……。
( 意外な事実を知り、どことなく儚げな微妙な笑みを見せ。よく分からなくなったのか、話題を探そうとするも、結局見つからず溜め息ひとつ。 )
>>79 春風 咲弥様
そ、そう……?
( どうやら名前が素敵と言われたことが嬉しかったようで。照れたような微笑を浮かべれば、照れ隠しかそっぽを向き。 )
>>80 秋月 紅葉様
よ、よーし……!
( 相手の動作を食い入るように見、覚えたのか幼げな笑顔でガッツポーズをして。適当に雪をコロコロと動かし。 )