>>70 秋月 紅葉様
あぁ……良いですね!
雪達磨……よく分かんないけど面白そう………!やりましょう!それ!!
僕すっごい楽しみです!
( 自分も作ったことがなく、更に聞いたことのない『雪達磨』という単語に目を輝かせ。いつもはクールな彼女とはうってかわって、かなりのオーバーリアクションで。 )
>>71 春風 咲弥様
春風咲弥……良い名ですね。
僕は……夜雨です、時雨夜雨……。
( やはり勢いのある相手に少々ビビりながらも、とりあえず相手の自己紹介には耳を傾けて。自らの名を聞かれれば、一瞬うーんと唸り。チラリと微かに微笑を浮かべたかと思うと名乗り。 )
>>72 綴木 雪斗様
へっ?いや……違、う。
ええと……ほら!晴れてるからっ!
僕って……梅雨神だから……。
( 不意に問われ、一拍ぽかんという顔をして間を空けると、ハッと我に帰り否定して。暫し顎に手を当て考え、すぐに答えを導きだせば、少し儚げに笑ってみせて。 )
晴れてると、元気ないの・・・?
(少し心配そうに相手を見て上記を言い
>>72 綴木 雪斗様
今、決めてるところなんだ!冬神様も振る?
(相手にサイコロを差し出し)
あ、でも振ったら冬神様の名前を教えてね?
(私は春風咲弥。と付け加え)
>>73 秋月 紅葉様
そうだよ。種を植えて、水をあげたり、肥料をまいたり。それぞれの花に合った育て方を知ってるから育てられるんだ。
(覚えるの、凄く大変だった〜。と懐かしみながら)
紅葉って言うんだね!凄く素敵な名前!
(にこっと笑い)
>>75 時雨 夜雨様
ありがとう♪夜雨って言う名前も、凄く素敵だね!
(相手の微笑みを見て、ほっとしたように笑い)
そんなことなかろう…
隠れててもどことなくカッコいいオーラが出ているから目を見せるともっともーっと良くなるぞ!
(相手に自信を持たせようとしているつもりでなんかよくわからないジェスチャーをしながら)
>>75
そうじゃろ!なんか雪玉を作ってからコロコロ転がして二個重ねてだるまを作るらしいのじゃ…
二人じゃからきっとすぐに出来るの!
(上記を言うと早速下の雪を丸くしてこれで合っておるか?と呟き相手のほうを向いてやれみたいな感じで雪を指差し)
>>79
おお!神も勉強はするのか!?
それじゃあ咲弥様は何千種類の花を知っておるじゃ?まさかこの世の全てか…
(相手の言葉を聞いて感心し,まさかと思い上記を述べ)