【遅くなりました!設定です!】
「何でも自分に頼ってええんやで!」
「うう…やっぱり動物さんには嫌われとるの…」
名前/不知火 灯羽
読み/しらぬい とわ
性別/男
年齢/17
性格/関西弁で明るく誰にでも平等に接するのだが、苦手なタイプが相手だとテンパる。苦手なタイプは異常なほどネガティブな人と冗談が通じない人。書類仕事よりは接客の方が得意で、バカ真剣に話を聞くため、相手の悩みを解決するため自分まで悩み寝れなくなることもしばしば。怒ると怖い。辛いものが好きで、大体辛味調味料を所持している。
容姿/金の長髪で薄茶色のコート、年中無休で赤のマフラーを巻いている。糸目寄りだがいつもニコニコしているため、さほど目つきの悪さは目立たない。目つき悪いと言われると怒る。
能力/電撃を操る。電撃とは言ってもそれほど威力が高いわけではなく、主に電子機器のハッキングや電池替わり(笑)。常に微弱な電流を発しているため年中問わず静電気があり、また動物に怖がられてしまうため、避けられる度にショックを受けている。
役職/超能力者の職員
備考/一人称「自分」 二人称「〇〇さん(年上)」「〇〇ちゃん(男女共年下)」「アンタ(苦手な相手)」
電撃を制御出来なかった頃は電子機器壊すわ静電気痛いわで、かなり邪魔者扱いされていた。現在は能力を利用しハッキング出来るほど使いこなしており、また人の役に立てることが何よりも嬉しいため、パシリと気づかずパシリにされることもあるらしい。でも本人は満足。
>>22 ◆xY様
【 いえいえ、!大丈夫ですよ!
不備はないので、初回投下お願いします! 】
>>23 ◆mc様
【 素敵な超能力者さんをありがとうございます!不備はございませんので初回投下お願いします。 】
>>24 ◆y6様
【 素敵な超能力者さんをありがとうございます!不備はありません。初回投下お願いします! 】