何でもお任せ、
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 PFの書き方
>>5 主のPF
>>6 その他
【 >>6までレス禁、 】
>>2 せかいかん、
ここは、ある国にある街の変わらない場所。そこに一見目立つ看板が一つ、
「 超能力事務所、あなたの悩み超能力で助けます、 」
そう書いた看板に目をひく人はすくない、
それと共に一般の人間も超能力者も募集だとか。
貴方はこんな事務所に入りますか?
簡単に言いますと、普通にほのぼのやっていこう、って感じです。
【 >>3 ルール、レス禁 】
>>3 ルール
* 荒し、なりすまし等は禁止です、
* 酉、ロル、安価は必須です、
* ロルは長さは問いませんが行動が分かるように
* 「 笑顔で笑い 」等のロルは禁止です、
* 確定ロルは禁止です、
* 本体会話は(/)、【】等をお使い下さい、
* 恋愛板ではないので、やりすぎはいけませんがOKです、
* 喧嘩はOKですが、長続きし過ぎないよう、
* 本体同士の恋愛、喧嘩はNGです、
【 >>4 募集枠、レス禁 】
>>4 募集枠、
職員 ( 超能力者、 )
5人、 ( ♀.♂問わず )
職員( 一般の人間、 )
5人、 ( ♀.♂.問わず )
お客
無制限、 ( ♀.♂.問わず )
申し訳ありません、!題名につけわすれましたが上記の通り、『 一部人数制限あり 』です、
そして、安価のミスで募集をつけ忘れました。御了承下さい、!
【 >>5 PFの書き方、レス禁 】
>>5 PFの書き方
「 台詞を2つ以上、 」
「 お願いしますm(_ _)m 」
名前 / 和名のみ、
読み /
性別 / ♀or♂、中間なし
年齢 / 16~25まで
性格 / 出来るだけわかりやすく
容姿 / 〃
能力 / お客様、一般の人間は省き、
備考 / 一人称、二人称、
【 >>6 主のPF、レス禁 】
>>6 主のPF
「 超能力ってかっこいいですね、! 」
「 私も何時か出来るの、? 」
名前 / 佐川 聖奈
読み / さがわ せいな
性別 / 女、
年齢 / 18歳、
性格 / ある事がきっ掛けでここでアルバイト感覚でしていたり。
秘かに超能力に憧れていたり、自分も出来るようになると努力していたりする事も。
表情がよく変わりやすく嘘をつけなく騙されやすい事も。
容姿 / 胸の少ししたあたりの髪は黒色にそまっていて、ストレートでさらさら。サイドにポニーテールをしていて、
瞳の色は薄めの茶色でぱっちりとした二重、少したれ目。前髪は眉毛くらいまでのびていて。
私服にはスカート多め、
役割 / 一般の人間、
備考 / 一人称「 私 」二人称「 ( 名前 )+さん、くん、ちゃん 」
色々とミスしてしまい、PFに役割を追記して貰えると、…! 嬉しいです。
素敵な人達が来てくれる事を願いレス禁解除です、
【レス禁解除、密やかにお待ちしておりました……。
超能力者の女の子で参加希望です!】
>>7 ◆YQ様
【 ありがとうございます、!
超能力者の女の子ちゃんですね…PFお待ちしております! 】
【超能力者、♂で参加希望です!】
10:◆YQ:2017/01/17(火) 20:39 「……面倒」
「エブリディ寝正月が良いぃ……」
名前 / 石凪 悠華
読み / いしなぎ ゆうか
性別 / ♀
年齢 / 19
性格 / とにかく面倒臭がり。仕事はおろか、人と会話することすら拒む。なにかに取り憑かれているかのように無気力だが、それがいつもの彼女。
だが自分に害のある仕事が舞い込む、または歳上の人に言われた場合は渋々やる。やる時はやる子。ちなみに前者だと驚くべき速さで仕事をこなすことも。
容姿 / 銀髪ショートカット。黒パーカーの中に白いTシャツ。チャックは開けていて萌え袖。デニムのショートパンツに黒いニーハイソックス。大体裸足だが、外に出る時は薄茶色のブーツ。色白で赤目。
能力 / 任意の物(者)の動きを封じる能力。完全に石にすることも可能だが、それは稀にしかしない。しかもそれをすると1時間程意識を失う。
役割 / 超能力者の職員
備考 / 一人称「私」二人称「君」、「あんた」、「呼び捨て」、「〇〇さん」
【>>7の者です!不備や萎えなどありましたらなんなりと……!】
>>8 ◆yo様
【 超能力者の男の子くんですね…
PFお待ちしております! 】
>>9 ◆YQ様
【 素敵な超能力者さんをありがとうございます!!不備も萎もありません!
初回お願いします。 】
【超能力者の女の子で参加希望です!】
13: ◆aM:2017/01/17(火) 21:42
>>12 ◆xY様
【 参加希望ありがとうございます、
超能力者の女の子ちゃんですね、PFお待ちしています! 】
>>11
【有難う御座います!pfあげさせて頂きます!】
「…仕事するから給料上げてくれ」
「………バイト入れてくる」
名前/暁 数珠夜
読み/あかつき すずや
性別/♂
年齢/22
性格/余り喋らなく大人しく大人っぽく冷たい。案外仲間思いで人の危険時には駆け付けたりする一面も。無情で目的の為なら何でもやったりする。情報収集が得意。かなりの貧乏で金が入るなら何でもやる。いつも以上に働けば金をねだるという程の貧乏性。案外何でも出来るが、人の心情等に関したことは苦手。
容姿/青っぽい黒の髪で肩ぐらいのストレート。前髪は目が見えない程伸ばしており、色は勿論同じ。目は見えないが色が無いつまり、透明(薄い水色のような色)をしており、目つきの悪さの為隠している。睨めば大体の人が逃げていく程目付きは悪い。能力の為色白の肌、貧血。耳に白いイヤホンをつけてる。灰色の長袖パーカーでフード被っている。チャックは閉めてて、下は黒ズボンを履いている。靴は古いボロボロの茶色革製装飾なしのブーツ。
能力/自分や周りの人の存在感を薄くしたり、見えなくしたり出来る能力。使いすぎると嘔吐、吐血したり。
役割/超能力者の職員
備考/一人称「俺」二人称「お前」名前を覚える気はないらしい
自傷癖持ちで、カッター常備。
【不備などありましたらご指摘下さい。】
【参加許可ありがとうございます!
初回置いときますね\(´▽`)/】
all様
あ〜……暇ぁ〜……。
やっぱネトゲに限るわぁ〜……。
( 事務所にて。バランスボールに寝そべりながらパソコンをいじっていて。どうやらネトゲをしているようで、カタカタと高速でキーボードを叩いている。画面に表示されている銀髪の自分のアバターは攻撃担当、剣を振り回していて。それを見つめながらニヤリと不敵な笑みを溢して。 )
【連レスすいません!
プロフに「赤いヘッドフォンをつけている」と付け足しても宜しいでしょうか?】
【超能力者の女の子で参加希望です…!】
18:◆y6:2017/01/18(水) 00:20【超能力者の男で参加したいです】
19:◆xY:2017/01/18(水) 01:49 「人間ってさ、人気者と除け者がいるよね。」
「私は、自分が分からなかった。」
名前/間川 りんね
読み/まかわ りんね
性別/♀
年齢/16歳
性格/料理が好きで、よく事務所の人たちにお菓子を振る舞っている。(たまにご飯)優しいいけど、心の中には能力により化け物扱いされていたと言う闇がある。
容姿/緩いウェーブのかかった茶髪を胸の辺りまで伸ばしている。
瞳は綺麗な水色。
服は、青いワンピースの上から白いエプロンが多い。
靴は青いスニーカー。
能力/人の心が読める
備考/一人称 私
>>14 ◆yo様、
【 PF提出ありがとうございます、
素敵な超能力者君をありがとうございます!不備はありませんので初回投下お願いします。 】
>>16 ◆YQ様
【 大丈夫ですよ、!ご承知致しました、 】
>>17 ◆mc様
【 参加希望ありがとうございます!
超能力者の女の子ちゃんですね…、
PFお待ちしています! 】
>>18 ◆y6様
【 参加希望、ありがとうございます!超能力者の男の子くんですね…、
PFお待ちしております! 】
>>19 ◆xY様
【 PF提出ありがとうございます、
素敵な女の子ちゃんありがとうございます!
不備はありませんと言いたいのですが、二人称をお書きになって下さい! 】
( 超能力者は埋まりました )
>>15 悠華さん
お、凄いですね、
( ちらりパソコンを見つめ、くすくすと小さな笑みを溢し、次第に見つめていた目は輝きだしながら上記をのべ。 )
【 初回、ありがとうございます。
絡み失礼します、!! 】
【>>20 すいません!二人称は、事務所の人は『呼び捨て』、お客様は『〜さん』です。】
23:◆ms:2017/01/18(水) 17:48 「みんな能力を使った分辛くなるから…ほんとはあんま使って欲しくないんだけどね」
「もっと人を頼りなさいっての」
名前:桜木 梓
読み:さくらぎ あずさ
年齢:25
性別:♀
性格:明るく楽しく生きるのをモットーにどんなときでも笑顔を欠かさない。掃除洗濯料理などの家事全般が好きで常に忙しくも楽しそうに動き回っている。なにもしてないときは暗い考えをしてしまうため昔は考えないよう他のことで頭をいっぱいにしてしまおうとやっていた。物心ついた頃から母はいなく、父子家庭で育った。そのためか甘えることや頼ることが出来ない。事務所の人たちと関わるまで人からの好意や善意、褒め言葉を信じることが出来なかった。最近は事務所の人たちの言葉なら全てではないが信じられるようになってきた。事務所、事務所の人たちに害のある人、ものは徹底的に潰す。心配性で少々過保護なところもあるが本人は否定している。事務所住み。
容姿:腰までの栗色髪をポニーテールに結つ、前髪を正面から見て右側にフォークの形をしたピンで止めている。料理するとき、した後出掛けるまでうす緑色のエプロン着用。中は適当な薄いTシャツにズボン、靴下にスニーカー。夏は半袖Tシャツに七分丈ズボン、素足にサンダル。事務所内では常に靴かスリッパを履いている。出掛けるときは黄緑色の薄いパーカーを羽織る。目の色は髪より少し暗い栗色。少し眠そうに見えるが眠くはない。
能力:瞬間移動。好きな場所に移動する、させることが出来る。ただ着地点が悪いと人やものにぶつかる。能力を使うたび寿命が縮まる。1人100mの移動でだいたい1時間削れる。他の超能力者には黙っている。
役割:超能力者の職員
備考:一人称:私
二人称:ちゃん、くんor呼び捨て
[>>17のものです!]
【遅くなりました!設定です!】
「何でも自分に頼ってええんやで!」
「うう…やっぱり動物さんには嫌われとるの…」
名前/不知火 灯羽
読み/しらぬい とわ
性別/男
年齢/17
性格/関西弁で明るく誰にでも平等に接するのだが、苦手なタイプが相手だとテンパる。苦手なタイプは異常なほどネガティブな人と冗談が通じない人。書類仕事よりは接客の方が得意で、バカ真剣に話を聞くため、相手の悩みを解決するため自分まで悩み寝れなくなることもしばしば。怒ると怖い。辛いものが好きで、大体辛味調味料を所持している。
容姿/金の長髪で薄茶色のコート、年中無休で赤のマフラーを巻いている。糸目寄りだがいつもニコニコしているため、さほど目つきの悪さは目立たない。目つき悪いと言われると怒る。
能力/電撃を操る。電撃とは言ってもそれほど威力が高いわけではなく、主に電子機器のハッキングや電池替わり(笑)。常に微弱な電流を発しているため年中問わず静電気があり、また動物に怖がられてしまうため、避けられる度にショックを受けている。
役職/超能力者の職員
備考/一人称「自分」 二人称「〇〇さん(年上)」「〇〇ちゃん(男女共年下)」「アンタ(苦手な相手)」
電撃を制御出来なかった頃は電子機器壊すわ静電気痛いわで、かなり邪魔者扱いされていた。現在は能力を利用しハッキング出来るほど使いこなしており、また人の役に立てることが何よりも嬉しいため、パシリと気づかずパシリにされることもあるらしい。でも本人は満足。
>>22 ◆xY様
【 いえいえ、!大丈夫ですよ!
不備はないので、初回投下お願いします! 】
>>23 ◆mc様
【 素敵な超能力者さんをありがとうございます!不備はございませんので初回投下お願いします。 】
>>24 ◆y6様
【 素敵な超能力者さんをありがとうございます!不備はありません。初回投下お願いします! 】
ふぇ…くしゅっ
(買い物から帰ってきたはいいものの、鍵がしまっている上に置いてきてしまい寒い中誰かが帰ってくるのを体育座りをして待ちながら)
【参加許可ありがとうございます!初回失礼します】
……やっぱりダメか…なーんでそな逃げるんかな…
(買出しに行った帰りのようで、手にはそこそこの大きさの紙袋を持ち、道の途中でしゃがみこんでいる。彼の目の前にいるのは1匹の野良猫。ふと見かけただけなのだが、元々動物が好きな彼は吸い寄せられるように近づき手を伸ばしていた。もちろん、いつものごとく彼から発せられている電流に怯えた猫に威嚇され、そのままの姿勢で落ち込んでいるような様子で俯いている)
>>21 佐川 聖奈様
【ありがとうございます!】
んあぁ〜……?あぁ〜……。
……あんた誰だっけ?
いや待って、ここまで出てるんだけど………。
( 不意に声を掛けられ、チラリと相手の方に振り向くもすぐに視線はパソコンの元へ。面倒臭そうに話せば問い掛けて。だが相手の名前が思い出せず聞こうとするが、やはり自分で解きたい様子。思い出すためかパソコン(ノートパソコン)を閉じ、考えてみるも思い出せなかったようで下記。 )
__やっぱワカンネ……。
>>26 桜木 梓様
【絡み失礼致します……!】
んあ〜……!?え…なにしてんの…。
( 外にある自販機まで某黒い炭酸入りジュースを買いにいこうとしていたところで。ドアを開けるとそこには体育座りのまま嚔をしている彼女を見つけ。かなり驚くも、恐る恐る声を掛け。 )
>>27 不知火 灯羽様
【絡み失礼致します……!】
……お、猫じゃん…。
おーい、こっち来な……おいでー。
( 適当に辺りをフラフラと散歩していて。そこに座っている彼には気づかず猫の側へと。しゃがみこみ手招きをすると、猫が寄ってこようとするが、やはり警戒心が強いのか近くまでは寄って来ず。 )
>>26 梓さん
どーしたんですか、?
( 入り口の前、相手を見つけびくりと反応し。少し戸惑いながら上記。
「 くしゃみ、…ティッシュ貸しましょうか? 」くしゃみをする相手に風邪…?などと思いながら左記をいい。 )
【 初回ありがとうございます、
絡みますね、! 】
>>27 灯羽さん
あれれ、…猫。と灯羽さん、
( 道端をあるいて居たところ一匹の野良猫を見つけ、同じ目線までしゃがみ、少し笑みを溢し。次第に見えた相手に上記。 )
【 初回ありがとうございます、
絡み失礼します! 】
>>28 悠華さん
聖奈ですよ
( くすくすと小さく笑いながら上記。
自分も確認として聞いておこうとでも思ったようで下記をぽつりいい。 )
悠華さん、…ですよね
>>28 佐川 聖奈様
あー……それだそれ、
( 早速返答が返ってきたことにがっかりしながらも顔には出さず、両手でパチンと指を鳴らせばビッと、これも両手で相手を指差して。すると間髪入れずに、超がつくほど面倒臭そうに棒読みで名乗り。 )
あーそうそう、悠華悠華。
いしなぎゆーかー……。
【>>30
安価ミス;;
>>28ではなく>>29でした;】
【参加許可、ありがとうございます!】
>>オール様
みんな〜、おやつ出来たよ!
(おやつのホットケーキを持ってきて)
>>32 間川 りんね
【絡みますね!】
えぇ〜……私はいいや、パスで。
( つんど鼻を刺激するホットケーキのいい匂いに顔をしかめ。生憎ゲームがいいところらしく、散々迷った挙げ句、パス宣言。だが折角のホットケーキを逃すというのも癪だったようで下記。 )
……いや、やっぱ置いといて。
後で食べるわ……。
>>28石凪さん
あ、悠華…よかったー、鍵忘れちゃって入れなくて
(いやー参った参ったと苦笑いしつつ立ち上がって。途中、『あ、とべばよかったんじゃ…?』と気付いたものの表情は変えずに)
>>29佐川さん
あ、聖奈ちゃん…!買い物に行ったんだけど鍵忘れて入れなくてさ。ティッシュなら持ってるからだいじょーぶ、有難う
(やっと入れると嬉しそうに立ち上がって。)
【>>33
何度もすいません……;;;
×間川 りんね
〇間川 りんね様
でした。申し訳ない……。】
>>34 桜木 梓様
ふーん……あっそ。入れば?
( 相手の経緯を全く興味無さそうに聞くと、中に入ることを促し。話を聞いている間、そこら中を飛び交う鳥を眺めていて。 )
>>36石凪さん
そうだね、ただいまーっと。今日はすごい寒いね。雪でも降りそう。
(中に入ればふわりと暖かくほっと一息つき、外の寒さを思い出し少し震えながら)
>>20
【有難う御座います!初回投下させて頂きます!ってか早え…】
、寝みい
(バイトのしすぎで寝不足の為、欠伸を零しつつ上を。椅子に座り込み、寝ようか、と机に突っ伏して)
>>32 石凪 悠華様
分かった!冷めたら美味しくないから、キリが付いたら食べてね。
(悠華様の机の隅に皿を置き)
>>28
【絡みありがとうございます!】
あっ、石凪さん猫取らんといて!
(猫が石凪の方へと寄っていくのを見れば誰のものでもないのに取らないで、と慌てて猫に近づく。もう少し、といったところでまたもや威嚇され、更には茂みの中へと入ってしまえばやっぱりダメ…と拒絶されたことにまたしょんぼりとして)
>>29
【絡みありがとうございます!】
ん?あ、佐川さん!
…って、やっぱり佐川さんには猫懐くんやな…自分とこには寄らんのに…
(自分と同じようにしゃがんで猫を見ている佐川に気づけばそう声をかけて。そのまま何か話そうとしたところで猫が佐川に寄っていくのを見れば、明らかに落ち込んでいるような様子の表情のままポツリとそう零し、「どうしたら来てくれるんかな?」なんて到底答えが出なそうな事を尋ねようか)
>>37 桜木 梓様
雪、ねぇ……うん、やっぱジュースはやめとくかぁ……。おしるこにしよ……。………あんたも要る?
( 雪、そう聴けば冷たいジュースを買う気が失せてしまい。変更し、温かいおしるこにしようと呟き。ふと思い立ち、なんとなくで相手も要るかと問い掛けて。 )
>>38 暁 数珠夜様
【絡みをそぉ〜っと失礼します!】
マジそれなぁぁ……。
眠ぃったらありゃしねぇ……。
……って、寝ようとしてる……?
おーい、起き……ッ……。
( ふと聴こえた相手の独り言に共感の声をひとつ。相手の表情を窺おうとすると、既に机に突っ伏していて。起こそうと試みるが、ただ起こすのも芸がないな、と思いパーカーのポケットから財布を取り出し、一万円札を相手の耳のすぐ側でひらひらと振ってみて。 )
>>39 間川 りんね様
ん〜……っと、終わったしぃ……。
……食うわ。
( 適当に返事をした丁度そのタイミングでモンスターを倒したようで。チラリと机に置かれた、ホカホカと温かいホットケーキに目をやり。少々迷い、結局フォークに手を伸ばせば、ホットケーキに刺し、口へと運び。 )
>>41 不知火 灯羽様
え?……つかあんた……えと…誰?
( 急に名前を呼ばれ、ハッと振り返ると猫が逃げ去って行き。ぽかんとしているとぼんやりと相手の顔が脳内に呼び起こされてきて。だが肝心の名前が思い出せず、問い。 )
>>42
えっ、待って冗談やな?自分やで自分!
不知火や!なんや、忘れてもうたわけやないやろ?
(誰、と言われれば最初は冗談だろうと思い、「自分」を連呼して。相手から自分の名前が出てこないところを見れば本当に覚えてもらってないのか、と少々焦りつつ名乗って)
>>42 石凪 悠華様
【絡んで頂き有難う御座います!嬉しいですー!】
!金っ!
(耳元で一万円札をふられれば凄い勢いで反応し耳元の一万円札を即座に掴み取り、そこでやっと覚醒して少し空笑いを浮かべながらそーっとパーカーのポケットに仕舞おうとして、)
【今更感ありますが皆さん絡ませて頂きます!】
>>27 不知火 灯羽様
………何やってんだ?
(バイト終わりで家への帰り道、踞っている相手を見つけては怪しげな表情をし、上を聞き)
>>26 桜木 梓様
え?入らねーの?
(暇つぶしに訪れた事務所の前、ドアの前で体育座りをしている相手を見つけては上を聞き、家の鍵とセットになってる事務所の鍵をくるくると指先で回して)
>>32 間川 りんね様
よっしゃ!一食浮く!
(相手の持ってるホットケーキを見て上を喜びつつ叫び、キラキラした様な目で見つめ)
>>43 不知火 灯羽様
あ、それだ!
とわ……灯羽!
( 焦りながら答えを言われ、半ば強引に分かったフリをして。もしも無視しようもんなら泣かれる可能性もある、そう思い下記。 )
ええっと……ほら!その……私人の名前覚えるの苦手でさ。
>>44 暁 数珠夜様
えっちょ、なにパクろうとしてんの?
馬鹿なの?ねぇ!?
( さりげなくパーカーのポケットに自分の一万円札を入れようとする相手の腕を掴み。だが相手が貧乏だったのを思い出してしまい。流石に申し訳なくなったのか、眉を下げ。そういえば、と財布を開くと中にはゲームの大会優勝賞金が大量に入っていて。ニヤリと笑みを溢し、相手に財布を見せて下記。 )
……でもまぁいいや。
あげるよ、それ。私実は金…あるし?
なんならもう1枚あげよっか?
>>44
【絡みありがとうございます!】
うわっ、暁さん急に来られるとビックリするやろ!
…えっとな、猫おるから触ろとしたんよ
でもやっぱり威嚇されてもうて…
(いきなり声をかけられれば驚いて暁の方を向く。そのままの姿勢で未だ威嚇してくる猫を指で指し示せばそう告げて)
>>45
そう?ならええけど…覚えてな?
(少々疑いの目で相手を見つつも信じたようで、猫も行ってしまったしここでしゃがんでいる必要も無くなったため立ち上がれば「石凪さんは何しとるの?」なんて尋ねて)
>>46 不知火 灯羽様
はいはい……え、散歩……かな?
( 覚えてほしいという相手のささやかなる願いを無下にすることなど出来ず。適当に返事を返せば、なにをしているのか、と問われ。特にどう答えるというのもなかったので散歩と答え。 )
>>42石凪さん
んー…、じゃあお願いします
(お汁粉を飲みきれた試しがないため大丈夫かなと少し悩んだものの何事も挑戦だと覚悟を決め、小さく頭を下げながら頼み)
>>44暁さん
! 暁くん…!鍵忘れて入れなくて。来てくれて助かったよー…
(顔を輝かせばっと立ち上がり、困ったように苦笑いしながら。中に入るとはぁ…と肩の力を抜いて)
>>42 石凪 悠華様
はーい、食べてね〜♪
(自分の作ったホットケーキが食べてもらえるのが嬉しいため、笑いながら)
>>44 暁 数珠夜様
えー?一食浮くって、数珠夜ひどくない?
(そういいながらも、数珠夜様の机にホットケーキを置いて)
>>45 石凪 悠華様
っ!?………俺は馬鹿じゃねえよそれと年上に敬語を使え、敬語を!
(腕を掴む相手に少し怒り上の台詞を一息で言い切ってから腕を掴まれた痛みに顔を顰めつつも、財布を見せられると顔はキラキラとした笑みが浮かんでおり、その後懇願する様に下を)
いや、せめて後二枚くれ、二枚!
>>46 不知火 灯羽様
…ふーん。ま、俺は目付きのせいで逃げられるから逃げられないだけマシじゃね?
(興味なさそうに答え、相手を安心させる様に自分の体験談を話せば、ふと思い付いたかの様に下を言えば)
じゃ、俺の能力使って触る?そしたら逃げられないんじゃね?
>>48 桜木 梓様
…おい、俺が来なかったら如何するつもりだったんだよ?気をつけろよ?
(呆れた様に上を言い、指先でくるくると鍵の束を回して)
>>49 間川 りんね様
だって、浮くもんは浮くんだよ。後、お前の料理上手いし
(ホットケーキを食べる為にフォークに手を伸ばしながら不貞腐れた様に上を言い、頂きますと手を合わせて少し食べ、やっぱ上手い、と呟いて)
>>48 桜木 梓様
ん、了解。
( 相手に頼まれ、特になんの下心もなさそうに自販機を目指して歩き始め。だがぴたりと足を止めると下記を相手に問い掛けて。 )
……おしるこ飲みきれた試しない?
……んなわけないよね。
>>49 間川 りんね様
ん……美味い。
( 嬉しそうに笑いながら言われたことに対して悪い気はしていないようで。無言のままただひたすらにもぐもぐと口を動かしていたが、急に感想を言い放ち。 )
>>50 暁 数珠夜様
えー……じゃああげるけどその代わり敬語使わないよ?この条件飲めるなら……あんた面白い奴だから特別サービス。3枚あげる。どうする?
( 相手の説教を面倒臭そうに流し。2枚くれという相手の頼みを聞き入れるか否か、少し迷ったあと、上記述べ。さて相手がどうでるか……。と想像すれば楽しくなってきて、自然にニヤリと笑みが溢れ。 )
>>51 石凪 悠華様
よし乗った!……ま、敬語の件は冗談だけどな。お前敬語使わなさそうだし?
(即座に上をほぼ叫ぶように言い、嬉しそうに笑って。それからふと思い出したようにま、から先を言い、さっきの笑いとはまた違うニヤリ、とした笑顔を見せて)
【連レスっぽくてすいません……数珠夜君の過去に存在感薄すぎて話しかけても無視されていた為、話しかけて無反応や、無視されまくると嘔吐する、という設定を付け加えても宜しいですかね?】
54:石凪 悠華◆YQ:2017/01/20(金) 19:51 >>52 暁 数珠夜様
えぇ……なにそれ。
まぁいいや、はい……。
あと敬語使いますよ?
( サラリと失礼なことを言われ、少し本当にあげようか迷ったが、流石に貧乏人にキツく当たるのは心が痛むようで。渋々手渡すと、あまり知られていない日本語を述べ。 )
……まぁ貧乏人は精々お疲れの出ませんように。
【頑張って、という意味だそうです。
いやぁ美しい日本語ですね!】
>>54 石凪 悠華様
え、本気で!?ってか本気で助かった。有難うな。
(敬語を使うと聞き、本気で驚いた様な声で告げると、一万円札についてのお礼をサラリと告げ、最後の言葉を聞くと頑張って、という意味では知らないのか、苦笑いで返し。ふと思いついたかの様に下を告げれば)
なんか返そうか?あ、勿論金以外で。
>>55
【何度も連レスすいません、、補足でキャラの台詞の中の本気はマジと読みます。
そして美しい日本語ですね!数珠夜君には嫌味の様にしか聞こえてなかったみたいですがね】
>>55 暁 数珠夜様
マジ。
え…じゃあ懐中時計か幻玉くれない?
欲しいんだよ、かっこいいじゃん?
( お返し、と聞けば考えて。そこでふと懐中時計と幻玉をゲームで見たときから欲しかったことを思い出し、要望を伝え。するとまたも思い出したかのように下記を述べ。 )
あ、懐中時計ってハンタータイプね!
蓋ついてるやつ!銀の!
【>>56
こんな日本語使えるようになりたいですなぁ……。】
【入りたいのですがあと何の役が空いてますか?】
59: 暁 数珠夜 ◆yo:2017/01/20(金) 21:23 >>57 石凪 悠華様
えっ、懐中時計は無理、高いし。あっ、でも幻玉ならあったはず。
(何を答えるだろうと楽しみにしていると、予想外の答えを言われ。思わず慌てたがよく考えるとあった事を思い出し。ポケットを少し探って出てきた物に満足そうにこれこれと呟き、下を言いつつ差し出して)
これじゃ無いか?
【そうですね!】
>>58
【主様じゃないのでわかりませんが、恐らく超能力者以外は空いてると思います…】
>>59 暁 数珠夜様
そうそうそれそr……ッ!!
( 相手がポケットから取り出した幻玉を嬉しそうに見、急にハッと息を飲み。どうやら予想以上だったようで、いつも元気ハツラツ(?)とした彼女とはうってかわって大人しくじっと息を止めていて。だか流石に苦しくなってきたのか、下記を述べ。 )
…ッはぁ!はぁ……苦し……死ぬ…。
いやぁ、ありがと!これでチャラな!
>>60 石凪 悠華様
ん!?大丈夫か?
(相手が急に息を止めた為心配し慌てていたがしていたが、相手が息をしたと知るとほっ、と安心した様に息ををつき。相手の言葉を受けてニッコリ笑いつつ下を言って)
いやあ、良いって。四万円以上に大切なもの無いし。
>>61 暁 数珠夜様
いや……ん"ッ!ある、でしょ……。
( 自分が渡したもの以上に大切なものはないと言われ、ほんの少し頬を赤らめて。返事をしようとするが、まだ息切れが続いていたらしく苦しそうに顔をしかめ咳払いをして。 )
……ま…いっか。
>>47
散歩?ふーん、けったいなもんやの…
(普段なんの用事も無い時に外へ出たりしないため、散歩と聞けば何故か感心して。「いつもしとるんか?」なんて興味津々な様子で聞いてみようか)
>>50
いや目付きって…自分も笑ってないと目付き悪いんよ…
って、暁さんの能力使うたら触れるん?!
(自身も目付きが悪い分類に入るため大して慰めにはならずしょんぼりして。しかし暁の次の言葉を聞けば自分でも触れる可能性があるならぜひ!と能力を使ってもらえるよう頼んで)
>>63 不知火 灯羽様
いつも……じゃ、ないけど……、
( いつもか?と問われればそうでもなく。ただの気まぐれだったので正直に答えれば、下記をぽつりと。 )
……私帰るけど、どうする?
早くネトゲしたいし……。
>>50 暁 数珠夜様
・・・一食って量じゃ無いでしょ・・・
(あきれながらも、上手いと言われたことが嬉しくて、あまり言わず)
>>51 石凪 悠華様
なら良かった!私も食べよーっと。
(ニコッと笑い、自作のホットケーキを自分の机に置いて)
>>64
ん、そんなら自分もそろそろ帰るわ
本来の目的忘れとったし
(帰る、と言われれば自分が何で外にいたのかを思い出す。そもそも始めは買い出しのために外へ出ていたのだから、用事が済んだのなら帰らねばならない。よいしょ、と紙袋を持ち直せば「一緒にいってええか?」と尋ねようか)
>>62 石凪 悠華様
いや、今は無い
(相手の言葉にキッパリと断言し。ふと相手の顔を見て顔が赤かった為少し心の中で心配しつつ、相手が発した「いいか」と言う言葉に深く頷き、思い出した様に問いかければ)
そう言えば依頼とか来てないか?
>>63 不知火 灯羽様
あっ、そっか。なんか悪いな
(相手がしょんぼりしたのを見て少し自分も落ち込むものの、自分が発した言葉での相手の喜び様に少し驚きながらも頷き)
あ、でもあんま長く触れないからな。俺、あんま体力ねえし
>>65 間川りんね様
いや、俺はあんま食べねえからな。これで一食になるんだよ。
(相手が呆れたのを見て慌てながらも弁解をし。上を言った後にホットケーキをまた頬張り、下を呟いて)
やっぱ旨え…………
>>65 間川りんね様
ん……。
( 相手の発言にも興味無さそうに頷き。ただひたすらに黙々とホットケーキを食べ続け。暫くすると食べ終わり、どうやら空腹だったようで下記。 )
……りんね、追加焼いてくんない?
>>66 不知火 灯羽様
はぁ……。
( 尋ねられたことで少し面倒臭そうにして。だがすぐに考え込み、くるりと帰り道に進もうとして下記。 )
……別にいいけど。
>>67 暁 数珠夜様
……。
( きっぱりと断言され、少々引き気味に呆れ。すぐに相手の問いに答えようとするが、自分自身もよく知らず、下記。 )
……知らねぇ。
>>68 暁 数珠夜様
ふぅん?まぁ良いけど。
(気にする様子もなく、相手に言い)
>>69 石凪 悠華様
良いよ。ちょっと待ってて。
(何だかんだ言っても、悠華は結構食べるよね〜、と呟きながらキッチンへ向かい)
>>69 石凪 悠華様
ふーん。ま、暇だな…
(相手の答え適当に頷き上を言うと、首を回しつつ机に頭を預け少しウトウトして)
>>70 間川 りんね様
ああ…………
(相手の答えにこちらも気にする様子もなく言えばそのままホットケーキを食べ進めて。食べ終わったら少し考え始め、そして少し申し訳ない様子で下を尋ねると)
もう一枚、ないか?
>>70 間川 りんね様
あぁ!?
( これでも一人前(自称)のレディに向かって失礼だと言わんばかりに顔をしかめ、顔に影を落として上記述べ。よく食べるというのが褒め言葉だとは到底思えず、ただ次のホットケーキが来るのを待ち。 )
>>71 暁 数珠夜様
は、はぁ……?
( 唐突に振られた話題にただただ狼狽えて。ふと相手の方を見るとウトウトしているのに気づき。ギョッとして目を見開き、どうしようかとオロオロ。とりあえず寝られては困ると思い、凄い速さで頭を回転させて。 )
まさか……寝ない、よねぇ……?
>>67
短くてもええんよ、触れるだけで!
(幼い頃から動物達からはずっと避けられていたため、たとえ少しの時間であろうと触れること自体が嬉しいのだ。「どんな感じやろなぁ…」なんて言いながら触り心地を想像していて)
>>69
んにゃ、ありがと!
ほな早う帰ろか
(尋ねられて面倒くさそうに見えたが、許可してくれれば礼を言い、遠慮なく隣に並べば早く帰ろう、と今度は急かし出して)
>>73 不知火 灯羽様
はいはい
( どうやら急かされるのはあまり好みではないらしく。目を瞑り、前屈みで歩き出すと“コンポタ飲みてぇ、コンビニ寄っていい?”なんて問い掛けて。 )