ふふ、ぽんぽーん!
( 木々を通り抜け日が差し込む場所で座り込み木に向かいボールを投げては跳ね返ってくるボールを取る、そんな遊びを1人で楽しそうにしていて )
>>ALL様
( />>16です、同じ人間同士仲良く出来たら嬉しいです(笑)絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
こんにちは。どうしたの、迷子かな?
( ふと通り様に相手見かけ、その様子に迷子を疑い、じわりとお節介心が湧き。優しそうなお兄さんぶってふわりと微笑むと、腰を屈め膝に手を付いてそう話し掛けて。 )
>>30 湖白ちゃん
( /!?ウワーッ!?ごめんなさい;;;;ご指摘有難うございます…! )
えへへ、モフモフだああ…!狐ちゃんかな?ささッ、俺の特製マフィンを召し上がれ!
( 素直に寄ってきた相手にきゅるるんと表情は緩み、その柔らかな髪を撫で撫で、耳にそっと触れては種族確かめて。それからマフィンを一口サイズへちぎると相手の口元へ。 )
>>31 藍ちゃん
( /犬耳ショタ〜!_(:3 」∠)_>>16です、絡ませて頂きますね(*^^*) )
はぁあ…ッ、かわいいい…!
( 本来なら飛び付いてモフモフしたいところだが、この雰囲気を壊したくなくて木の影からこッそりとその姿を覗き、悶えが漏れまくる口許抑えてふるふる。 )
>>32 爽良くん
>>32 犬飼 爽良様
【絡みますね!】
……楽しいか?それ、
( ひとりぼっちのままボール遊びをする相手を見つけ。そのままスルーしようとしたが、二度見して。どうやら不覚にも“可愛い”と思ってしまったよう。速攻で近づき、話し掛け。ひとりなのも可哀想かなと思い、下記。 )
……俺が相手してやろうか。
>>33 藤堂 悠様
【いえ!大丈夫です!(笑)】
バヴッ!!………ッ、美味ァ!?
( 口まで運んでもらったマフィンを一口で食べきり。しばらくもぐもぐと味わっていたのだが、急に人の言葉を喋り。その時一瞬耳と尻尾が跳ね上がり、引っ込んだがすぐに元に戻り。今度は髪の一部がふっさふさになり、耳と尻尾もふさふさ度up。急になつき、甘えるように上目遣いで“くぅぅん……”と唸り。 )
>>34 アリア・ユーズリッド様
【いえいえ!】
おい……大丈夫か、
( きょろきょろと道に迷った様子の相手を見つけ。すぐさま駆け寄ると焦ったように上記述べ。すると見下すように下がり眉で下を向き、にやりと口角を吊り上げるとぽんぽんと頭を叩き。 )
迷子でちゅかぁ〜?