>>27【すみません!Σ(×_×;)!気を付けます】
えっと、こっち…だっけ?あれ?
(たまにはと森の知らない方向に来てしまったため、道に迷い、帰り道が分からずきょろきょろと周りを見渡して)
>>all様
!?…そのバスケットってなに入ってるんですか…?
(近付いたことに一瞬驚きまた距離をとろうとするも諦め、相手の持ってるバスケットに興味を持ち、首を傾げて)
>>26藤堂 悠さん
【 わわ、絡みありがとうございます! 】
ぽーん! ぽんぽ〜ん!
( 暫く一人で遊んでいたもの、飽きてきたのかボールを両手に抱え立ち上がりふと聞こえてきたのは人の声、声のする方へと視線向ければ相手に気付き。はわわ、なんて瞳輝かせればタタッと相手の元へと走って行き。キラキラした瞳でボールを相手に差し出して )
>>33 悠お兄ちゃん
【 >>29です(*´∀`*)絡みますね 】
ぷはっ!…ボール!
( 愛用のボールで遊んでいた所遠くへ飛んで行ったようで相手の近くにある茂みの中をガサガサとかき分けボールを見つけ手に取れば茂みの中から顔を出したまたま見かけた相手にボールを見せてにまにまと笑い )
>>34 アリアお姉ちゃん
>>32 犬飼 爽良様
【絡みますね!】
……楽しいか?それ、
( ひとりぼっちのままボール遊びをする相手を見つけ。そのままスルーしようとしたが、二度見して。どうやら不覚にも“可愛い”と思ってしまったよう。速攻で近づき、話し掛け。ひとりなのも可哀想かなと思い、下記。 )
……俺が相手してやろうか。
>>33 藤堂 悠様
【いえ!大丈夫です!(笑)】
バヴッ!!………ッ、美味ァ!?
( 口まで運んでもらったマフィンを一口で食べきり。しばらくもぐもぐと味わっていたのだが、急に人の言葉を喋り。その時一瞬耳と尻尾が跳ね上がり、引っ込んだがすぐに元に戻り。今度は髪の一部がふっさふさになり、耳と尻尾もふさふさ度up。急になつき、甘えるように上目遣いで“くぅぅん……”と唸り。 )
>>34 アリア・ユーズリッド様
【いえいえ!】
おい……大丈夫か、
( きょろきょろと道に迷った様子の相手を見つけ。すぐさま駆け寄ると焦ったように上記述べ。すると見下すように下がり眉で下を向き、にやりと口角を吊り上げるとぽんぽんと頭を叩き。 )
迷子でちゅかぁ〜?
お茶と、あとこれと同じマフィンだよ。
( バスケットの布巾をひらりと剥がせば、中からもうひとつマフィンを取り出して。それからにこりと微笑むと、こんがり焼けたマフィンを相手へずぃ、と差し出して。 )
良かったら食べる?
>>34 アリアちゃん
え、何何。俺も一緒に遊んでいいの?
( 不意に近付いてきた相手にどきり。渡されたボール手にしては、幼子に対する微笑みを浮かべながら首をこてり傾げ。 )
>>35 爽良くん
そっかそっか、よーしよーし!
( どうやら気に入ってもらえたみたいだと満足気に微笑むと、ふわふわになった毛に我慢出来ずわしゃわしゃ。モフりにモフり、至福とにへにへ。 )
>>36 藍ちゃん