そ、そうだよね!うわわ、俺のせいでごめんね…、
( 苦しそうな相手の様子に、申し訳なさそうに眉下げオロオロ。とりあえず要望通りこぽこぽと2杯目の紅茶をコップへ注ぎ、相手の様態を心配そうに見守って。 )
>>51 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますねー! )
あ、狼ちゃんだ!可愛いー!おいで!!
( 特製のクッキーを周りの動物達と一緒に食べていたのだが、何かに吸い寄せられる相手の姿見ては、狼はまだ見たことがなかった為瞳輝かせて。こちらに来てくれないものかと一縷の希望抱き、クッキー手のひらに乗せてみて。 )
>>52 雪音ちゃん
>>53 悠さん
え?くれるの?ありがとう♪
(尻尾を振りながら)
あ、自己紹介してなかった。私は、狼の灯狼 雪音です!
(クッキーを貰った後、一応自己紹介をして)
>>52 灯狼 雪音様
【絡みます!】
そんな匂いするか?
( 散歩しているとふいに聞こえた声。くんくんと嗅覚を鋭くするも、そんな匂いはせず。可笑しいなぁ、と首をかしけ相手近くへと寄り、上記述べ。 )
>>53 藤堂 悠様
んぁぁぁぁぁ…………、
( 紅茶をまたも一気に飲むと、溜め息交じりに上記を吐き出し。カップをその辺に置くと、ぼーっと空を見上げて。まだ喉が痛むようで、そこを押さえてはいるがほぼほぼ治ってきたようで。さっきのせいでモッサモサになった毛を直すこともせず、むしろもう解放してしまおうと尻尾と耳、そして長い髪をモッサモサにして。すると今度は猫のように相手の膝に頭を乗せ、ごろんと横になり。 )
やっぱりこっちのが落ち着くなぁ、