>>52 灯狼 雪音様
【絡みます!】
そんな匂いするか?
( 散歩しているとふいに聞こえた声。くんくんと嗅覚を鋭くするも、そんな匂いはせず。可笑しいなぁ、と首をかしけ相手近くへと寄り、上記述べ。 )
>>53 藤堂 悠様
んぁぁぁぁぁ…………、
( 紅茶をまたも一気に飲むと、溜め息交じりに上記を吐き出し。カップをその辺に置くと、ぼーっと空を見上げて。まだ喉が痛むようで、そこを押さえてはいるがほぼほぼ治ってきたようで。さっきのせいでモッサモサになった毛を直すこともせず、むしろもう解放してしまおうと尻尾と耳、そして長い髪をモッサモサにして。すると今度は猫のように相手の膝に頭を乗せ、ごろんと横になり。 )
やっぱりこっちのが落ち着くなぁ、
>>55 藍
なんか食べ物の匂いだけには敏感なんだよね〜。
(ぺろりと舌を出し、食いしん坊だからかな?と笑って)
>>56 灯狼 雪音様
【すみません!
>>55ですが、都合で極端にロルが短くなってしまいました……、】
はぁ……、
( 食いしん坊、そう告げられるとなんとなく自分を思い返してみて。獣の姿のままだった頃はそういえば食いしん坊だったなぁ、なんて思ってみて。相手の純粋無垢な瞳を見れば、吸い込まれていくよう。しばらく目をぱちぱちしていたが、ハッと我に帰ると微笑み。 )
俺も昔はそうだったなぁ……
【本体様達へ
ただいま悠様との絡みでモッサァなのですが、まどろっこしいのでもうこれから耳と尻尾と髪の毛モッサァでいきます。すみません……(×_×;)】
どうぞ、召し上がれ!
( にこりと微笑むとワクワクした瞳で相手がクッキーを食べる事を期待して。ふうんと相手の名前繰り返せば此方からも自己紹介。軽くぺこりと会釈しては、その雪と名の付く通り相手のきらきら光って見える銀髪に触れたくて仕方ない様でそわそわ。 )
雪音ちゃんって言うんだ。俺は悠、藤堂 悠だよ!ホント、雪みたいに綺麗な毛並みだね…ッ!
>>54 雪音ちゃん
わ、もっさもさになった!…だ、大丈夫?お家まで送ろうか?
( 目の前でぶわりと広がった毛並みにびくりと驚き。動物は好きだが生態には詳しくないため、嬉しいが少し不安げにおろおろと手迷わせ。帰った方が良いのではと立ち上がろうとしたが、膝に乗せたままの相手にまたおろおろ。 )
( /了解しました! )
>>55 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますね〜! )
き、キミ大丈夫!?
( 珍妙な動き見せる相手にぎょッとしたように驚き、何かあげようとバスケットの中身探すがマフィンひとつしか残っておらず。出したは良いがこれは、とある理由から到底渡せる代物では無いため、困ったようにうーんと唸り。 )
な、何か食べものを…ッて、これはダメだし…!
>>58 美夢ちゃん