>>60 藤堂 悠様
えぇ……俺家ねぇし……、
( “送ろうか”と問われれば怠そうに。家もなく、常に森で生きてきたため人間の相手が少し羨ましくなれば、寝転んだままぽろりと一粒涙を流し。相手の膝に乗っているのは気持ちいいらしく、その状態でごろごろし始め。先程流れた涙には気づかず、そのまま服を濡らして。 )
( / ご報告
本体会話のアレ、→【】から( / )にしました〜……、 )
お家無いの?んー…どうしよう、動物とはいえ女の子を連れてかれるのは、流石にちょっと気が引けるし…
( その言葉にキョトンと首傾げ。それからふむむと口許に手を宛てがい思考。相手へ目を向けていなかったため、その涙に気付くことは出来なくて、じわりと濡れた感覚不思議に思いつつ頭撫でやり。 )
( /了解しました(笑) )
>>61 藍ちゃん