どうぞ、召し上がれ!
( にこりと微笑むとワクワクした瞳で相手がクッキーを食べる事を期待して。ふうんと相手の名前繰り返せば此方からも自己紹介。軽くぺこりと会釈しては、その雪と名の付く通り相手のきらきら光って見える銀髪に触れたくて仕方ない様でそわそわ。 )
雪音ちゃんって言うんだ。俺は悠、藤堂 悠だよ!ホント、雪みたいに綺麗な毛並みだね…ッ!
>>54 雪音ちゃん
わ、もっさもさになった!…だ、大丈夫?お家まで送ろうか?
( 目の前でぶわりと広がった毛並みにびくりと驚き。動物は好きだが生態には詳しくないため、嬉しいが少し不安げにおろおろと手迷わせ。帰った方が良いのではと立ち上がろうとしたが、膝に乗せたままの相手にまたおろおろ。 )
( /了解しました! )>>57
>>55 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますね〜! )
き、キミ大丈夫!?
( 珍妙な動き見せる相手にぎょッとしたように驚き、何かあげようとバスケットの中身探すがマフィンひとつしか残っておらず。出したは良いがこれは、とある理由から到底渡せる代物では無いため、困ったようにうーんと唸り。 )
な、何か食べものを…ッて、これはダメだし…!
>>58 美夢ちゃん
>>60 藤堂 悠様
えぇ……俺家ねぇし……、
( “送ろうか”と問われれば怠そうに。家もなく、常に森で生きてきたため人間の相手が少し羨ましくなれば、寝転んだままぽろりと一粒涙を流し。相手の膝に乗っているのは気持ちいいらしく、その状態でごろごろし始め。先程流れた涙には気づかず、そのまま服を濡らして。 )
( / ご報告
本体会話のアレ、→【】から( / )にしました〜……、 )