さわんない、で。
(抵抗しようにもぴくりとも動けず口で抵抗するので精一杯。無抵抗で触られる悔しさに顔をしかめて)
>>116リムさん
>>117 リリスさん、
でも・・・。
( 拒絶されては手を引っ込め、なす術なくどうしようかとじっとして。対処法も分からず、取り敢えず下記述べ。)
何か、出来ることありませんかね?
>>118 怜さん、
籠の中の鳥だからこそ、足掻くんです。
( 交わすこともせず、まともに攻撃を受ける相手見れば、一瞬戸惑い。血が流れるのを見れば、まだ耐性がついておらず、相手から少し視線逸らし。こんなでも、内心めんどくさい、なんてまだ余裕でもあるのかいつも通りでいて。)