・・・お互いのためにやめませんか?
(相手の言葉にやはり自分では力不足に見えるのかな、なんて落ち込みつつ、悟られないように上記を言って)
>>237
ぷ…プレミアムな私が殺される訳ないじゃない…!
(杖を振るい自分の周囲に無数の闇弾を出現させ、半分を残して相手に向けて飛ばし
>>239
…やめる理由なんて何処にも無いんだけどね。
貴女さえ乗り気になってくれたらだけど。
(相手が獲物としか見えていないようで、いつ攻撃を仕掛けようかと考え