>>238
ぷ…プレミアムな私が殺される訳ないじゃない…!
(杖を振るい自分の周囲に無数の闇弾を出現させ、半分を残して相手に向けて飛ばし
>>239
…やめる理由なんて何処にも無いんだけどね。
貴女さえ乗り気になってくれたらだけど。
(相手が獲物としか見えていないようで、いつ攻撃を仕掛けようかと考え
・・・そう、ですか
(上記を言えば少し黙り、テレパシーでまたなにか伝えられたのかぼそぼそと聞こえないくらいの声で呟き、頷くと逃げる用意をして)
>>240
…真っ黒。
(闇は嫌いなのか顔をしかめると持っていたナイフで全て切ると、相手の周りにある闇玉を見て)
>>240ミラさん