・・・邪魔、しないで
(風の刃を相手の顔ギリギリに飛ばし
>>296
【大丈夫ですよ!
絡みますね
>>297 ニールさん本体様】
・・・ここの泉の水を
(自身の持っている瓶に水を汲み、ふと見れば何かを見ている相手が目に入って。声をかけようかかけまいか迷いながら瓶を取り立ち上がって近寄り)
>>297
>>298 天都さん
【ありがとうございます。】
何かご用でしょうか?
(閉じたときと同じようにゆっくりと目を開き、相手に気付くとにこりと優しく笑って首を傾げてそう訊ねて)
>>297 【絡ませていただきます!】
…この泉…綺麗…
って…何してるのかしら…?
(泉に誘われるようにふらふらと近づき、そこにいた相手を不思議そうに眺めて)
ひっ…!?
…じ…邪魔するに決まってるじゃない…!
(怯んで少し動きが止まり、そのあとゆっくり起き上がって
>>300
それは…嫌…だわ…
(下を向きそちらを見れないままくぐもった声で呟き