>>297 【絡ませていただきます!】
…この泉…綺麗…
って…何してるのかしら…?
(泉に誘われるようにふらふらと近づき、そこにいた相手を不思議そうに眺めて)
>>298
ひっ…!?
…じ…邪魔するに決まってるじゃない…!
(怯んで少し動きが止まり、そのあとゆっくり起き上がって
>>300
それは…嫌…だわ…
(下を向きそちらを見れないままくぐもった声で呟き
でしょ?そんな世界で生きるなら死んだ方がいい。…だから、私は死にたいの。
(相手の返事に前を向き、決意の込めた声でいうも後半は諦めたように力の抜けた声でぽつりと呟いて)
>>306ミラさん
・・・あ、ありがとうございます
(相手の言葉に安心したように息を吐き、にこりと笑顔を張り付けて上記。
瓶を下に置いて「この泉、綺麗ですね」と泉を見ながら呟いて)
邪魔されても困ります
(起き上がった相手を見て面倒くさそうに上記を言って、これ以上戦うのも自分のためにならないだろう。と思いつつ相手を見やり)
>>306
【お久しぶりですー
テストお疲れ様です!
絡ませてもらいますね((
>>309リムさん本体様】
・・・霧
(何となく朝早く起きてしまったから、と散歩に選んだ森の中。霧が出てるのを見て雰囲気が出てるなと思いつつ上記をぽつり)
>>309
【お久しぶりです!
いろいろ大変ですね・・・
全然大丈夫なので、用事頑張って(?)くださいー
>>310 怜さん本体様】
>>305 リリスさん
ご無事でなによりです。
しかし、泉に落ちるなんて考えごとでもしていたんですか?
(相手の無事を喜んでいたが、ふと相手が落ちた理由が気になり不思議そうに首を傾げてそう訊ねて)
>>306 ミラさん
【ありがとうございます。】
主よ、人々にあなたの加護があらんことを……。
(そう呟きゆっくりと瞳を開き教会に帰ろうとしたところで相手に気づいて、にこりと微笑むと「何かご用ですか?」と訊ねて)
>>309 リムさん
【ありがとうございます。】
……なぜそう思うのですか?
(1人だと思っていたのに突然声をかけられたことに驚いて目を開き、相手の姿を見ると同職者かと気付きうっすらと笑みを浮かべながらそう訊ねて)
>>311 天都さん
そうですね。町では古くから『この泉には泉に負けぬほど麗しい女神様が住んでいて泉を汚すものには罰を与える』と言い伝えられているのでこの美しさが今も保たれているのです。
(相手の言葉に泉の方を見て、慈しむかのように微笑みどこか嬉しそうにそう答えて)