>>18 【絡ませていただきます】 「…次の小説、どんなのにしよっかな…?」 (メモ帳になにか書きながら、碧唯の声を聞き) 「…スクールアイドル?…やってみようかな…」 (小説のネタにもなるし♪と言って碧唯の方へ行き)
あの子、一年生かな?よし、声をかけてみよう。 「あのースクールアイドル、興味なぁーい?」 (できるだけ笑顔で魅夏に声をかける) >>20 「あ、もしかして興味ある?」 (凛音をキラキラした目で見る)