>>93
「良かった…みんな私のことを嫌ったり避けたりするからね
(暗く笑い)
ゆ,幽霊は…お,おっかなかった…(震えて)
やった!
あれ?意外とそういうの好きなの?
とりあえず…おらー,先生共!今すぐマスターキーを渡さないとこの毒薬を学校中にばらまくぞ!
骨も残らず溶かされたくなかったら渡せー!
って言うのはどうかな?
(シュミレーションしてみて)」
「私も、裏があるって疑われて嫌われたりするし…
(暗く、悲しそうに笑い)
霊さんも可愛いけどな…(また何故か明るく)
す、好きではないよ!?(焦って)
脅迫っぽくするのー?私は…
『先生方、少しよろしいですか?一年の幸村凜音です。
この学校には、地下室がありますよね?
その地下室を、全校生徒の学力向上のための実験に使わせてもらえませんか?』
って交渉して、だめなら
『仕方ありません…交渉決裂ですね。私もやりたく無かったのですが…
この毒薬、骨まで残さず溶かしてしまうんです。
学校中にばらまいてきますね。』
でよくない?(得意のシナリオ作りを開始して)」
>>95
「いいよ♪一緒に行こう♪(乗り気なようで)」