>>94
「私も、裏があるって疑われて嫌われたりするし…
(暗く、悲しそうに笑い)
霊さんも可愛いけどな…(また何故か明るく)
す、好きではないよ!?(焦って)
脅迫っぽくするのー?私は…
『先生方、少しよろしいですか?一年の幸村凜音です。
この学校には、地下室がありますよね?
その地下室を、全校生徒の学力向上のための実験に使わせてもらえませんか?』
って交渉して、だめなら
『仕方ありません…交渉決裂ですね。私もやりたく無かったのですが…
この毒薬、骨まで残さず溶かしてしまうんです。
学校中にばらまいてきますね。』
でよくない?(得意のシナリオ作りを開始して)」
>>95
「いいよ♪一緒に行こう♪(乗り気なようで)」
「魔法使いを差別しないでほしいよね
君たちの方が下のくせに…(少し毒舌が出て
)
か,可愛いのを見たことが無い…
呼び出したら駄目なのが来ちゃったし…(幽霊や妖怪はトラウマがあるらしい)
平和的に行くのか…
でも私だともう向こうに知られてるからな
中学の時の行いがね…
ていうか先生に言わないで鍵を作る方法が27個くらいしか無いけど試してみようか…
(ちょっと待っててねと言いどっかに行って)
ほらほら凜音!見て♪
(数時間後帰ってきてなんかチェーンに大漁の鍵がぶら下がっているのを見せニコッと笑い)」